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ソドム、新作には5曲のライヴ・テイクも

BARKS 8月19日(金)12時42分配信

ソドムのニュー・アルバム『ディシジョン・デイ』が2016年8月19日に日本先行発売された。

◆ソドム画像

“ジャーマン・スラッシュ・メタルBIG 4”の一角を担う彼らは30年以上の歴史を誇るベテランだが、新作でもそのエクストリームな勢いは止まるところを知らず、すべてをなぎ倒す破壊力と疾走感にみなぎっている。

最新作『ディシジョン・デイ』は第ニ次世界大戦の連合国軍によるノルマンディー上陸作戦決行日(DECISION DAY=D-DAY)からタイトルが採られており、世界各地で起こっている戦争/殺戮/貧困をテーマに、よりディープな歌詞とサウンドを追求している作品となった。21世紀においても後続アーティスト達からリスペクトされ続ける孤高のスラッシュ・メタル・サウンドには、全編ヘッドバンギングの嵐を余儀なくされるものだ。

日本先行リリースとなる初回限定盤には、<THRASH DOMINATION 2015>から5曲のライヴ・テイクが収録されている。2015年3月21・22日、川崎クラブチッタで開催された<THRASH DOMINATION 2015>は“最強決定戦”と銘打ち、酸欠必至のライヴ・パフォーマンスが繰り広げられたもので、本作には2日目、3月22日のライヴ前半5曲が収められた形だ。トム・エンジェルリッパー(Vo、B)、ベルネマン(G)、そして2010年に加入したマーカス“マッカ”フライヴァルド(Dr)によるトライアングルは、容赦なくステージを蹂躙するかのようだ。

当時の最新曲「マイ・ファイナル・ブレット」やバンドの原点となった人気曲「アウトブレイク・オブ・イーヴル」やザ・トラッシュメンのカヴァー「サーフィン・バード」のイントロから突入する「ザ・ソウ・イズ・ザ・ロウ」はバンドの中期を代表する曲のひとつで、日本のスラッシャー達が一体となってコーラスを歌い上げている。殺傷力あふれる「M-16」や新旧ファンから絶大な支持を得ているクラシックスのひとつ「ニュークリア・ウィンター」も披露されている。

ソドム『ディシジョン・デイ』
2016年8月19日発売
【初回限定盤CD+ライヴDVD】 ¥3,500円+税
【通常盤CD】 ¥2,500円+税
※日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/日本語字幕付き
1.イン・リトリビューション
2.ローリング・サンダー
3.ディシジョン・デイ
4.カリギュラ
5.フー・イズ・ゴッド?
6.ストレンジ・ロスト・ワールド
7.ヴァジャイナル・ボーン・イーヴル
8.ベリジェレンス
9.ブラッド・ライオンズ
10.セイクレッド・ウォーパス
11.リフューズド・トゥ・ダイ
12.プレデトリー・インスティンクト(日本盤限定ボーナストラック)
【ライヴDVD】<2015年3月22日 THRASH DOMINATION>
1.マイ・ファイナル・ブレット
2.アウトブレイク・オブ・イーヴル
3.サーフィン・バード/ザ・ソウ・イズ・ザ・ロウ
4.M-16
5.ニュークリア・ウィンター

【メンバー】
トム・エンジェルリッパー(ベース/ヴォーカル)
ベルネマン(ギター)
マーカス“マッカ”フライヴァルド(ドラムス)

最終更新:8月19日(金)12時42分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。