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レジェンドパレスホテル、年内にもテスト開業見通し=マカオフィッシャーマンズワーフ内、カジノ併設の5つ星

マカオ新聞 8月19日(金)11時35分配信

 マカオの主要な海の玄関口となる外港フェリーターミナルに近い新口岸地区にあるテーマパーク、マカオフィッシャーマンズワーフ内で建設中の新ホテル、レジェンドパレスホテルが今年(2016年)9月末の竣工予定であることがわかった。

 マカオフィッシャーマンズワーフを運営するマカオレジャー大手のマカオレジェンドディベロップメント社(以下、MLD)が8月18日に公表した今年上半期(2016年1~6月)業績発表資料の中で明らかにされたもの。

 資料によれば、レジェンドパレスホテルは中世の中・北アジア風がテーマで、ホテル等級は5つ星、スイートを含む客室数は223室で、館内にカジノの併設を予定しているとのこと。竣工時期は今年9月としており、政府による認可を得た後、今年第4四半期にもテスト開業できる見通しだ。

 目下、MLDでは3軒のホテルの新設を含むマカオフィッシャーマンズワーフの大規模リノベーション工事を進めている。1つ目のホテル、東欧・プラハをテーマとしたハーバービューホテル(客室数444室、4つ星)は昨年2月に開業済み。2つ目がレジェンドパレスホテル。3つ目は17世紀中欧のルネッサンス風をテーマとしたレジェンデールホテル(客室数500室、5つ星)で、2018年末までの竣工を予定しているという。

 マカオは面積約30平方キロ、人口約65万人という小さな街だが、海外(中国本土、香港、台湾を含む)からマカオを訪れる旅客数は年間3千万人(延べ、以下同)を上回り、アジア有数の観光都市として知られる。

 マカオ政府統計調査局の最新統計によれば、今年6月末現在のマカオの営業中ホテル数は105軒、供給客室数は3.21万室。マカオではホテル建設ラッシュが続いており、近い将来、供給数は5万室規模に達する見込み。

最終更新:8月19日(金)11時35分

マカオ新聞

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