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日本最大16万トン級客船受け入れ「可能」 ひびき入港で北九州市

qBiz 西日本新聞経済電子版 8月19日(金)12時0分配信

 北九州市若松区の貨物専用港「ひびきコンテナターミナル」(HCT)で大型クルーズ客船受け入れを検討している同市は18日、日本に寄港する客船では最大級の16万トン級までの受け入れが可能とする調査結果をまとめた。市は国内外の船会社に情報発信し、博多港(福岡市)に集中している大型クルーズ客船の取り込みを目指す。

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 北九州市はHCTを管理しており、4~7月にかけて11万トン級、14万トン級、16万トン級の客船が入港できるかコンピューターによるシミュレーション調査を実施。海上保安庁などとも協議した結果、風速が毎秒12メートル以下、波高1・5メートル以下などの条件を満たす場合は、16万トン級でも安全に入出港できると判断した。

 市によると、これまで客船を受け入れてきた門司港は潮流が速く、5万トン以上の船が寄港できず、昨年の客船の寄港は4隻にとどまる。市は昨夏、HCTで7万トン未満までの受け入れを決める一方、16万トン級までの船が着岸できるか調べていた。

西日本新聞社

最終更新:8月19日(金)12時0分

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