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【速報】錦織 ストレート負けで大会初8強逃す、ラケット投げる場面も<男子テニス>

tennis365.net 8月19日(金)5時51分配信

W&Sオープン

男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は18日、シングルス3回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)は世界ランク21位のB・トミック(オーストラリア)に6-7 (1-7), 6-7 (5-7)のストレートで敗れ、大会初のベスト8進出を逃した。

錦織 ぶっちぎりの1位

この試合の第1セット、第4ゲームをラブゲームでサービスキープした錦織は、続く第5ゲームで最後鮮やかなドロップショットを決めてブレークに成功。

しかし、サービング・フォー・ザ・セットの第10ゲームでは40-15と2本のセットポイントを握るも、ダブルフォルトなどを犯してトミックにブレークバックを許した。

第11ゲームのリターンゲームでは0-30とリードしたが、ミスした時にはラケットを投げる場面もあった。

そして、タイブレークの末に第1セットを落とし、第2セットで腰をおさえるなど明らかに疲れが見える錦織は、3回戦で力尽きた。

両者は今回が4度目の対戦で、2勝2敗。

14日に行われたリオデジャネイロ・オリンピックの男子シングルス3位決定戦で、錦織はR・ナダル(スペイン)をフルセットで破り、1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)銀メダリストの熊谷一弥(日本)以来となる日本勢96年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を成し遂げていた。

今後は29日からの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)に出場する予定。

勝利したトミックは準々決勝で、リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で金メダルを獲得した第1シードのA・マレー(英国)とK・アンダーソン(南アフリカ)の勝者と対戦する。

tennis365.net

最終更新:8月19日(金)6時38分

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