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桑の葉を食べる蚕の飼育室公開

山梨日日新聞 8月19日(金)10時0分配信

西湖いやしの里根場

 富士河口湖町の西湖いやしの里根場は、敷地内の養蚕室を公開している。
 根場地区でかつて盛んだった養蚕の文化を伝えようと、7年前から蚕を飼育している。13日に繭を作り始めたが、公開用に繭作りの時期をずらしている蚕もいるため、20日ごろまでは、餌の桑の葉を食べる様子などを観察できる。
 蚕が作った繭玉や脱皮した皮、根場地区での養蚕の歴史を紹介するパネルも展示。希望者には、繭玉をプレゼントする。
 午前9時~午後5時。西湖いやしの里根場の入場料(高校生以上350円、小中学生150円)が必要。

最終更新:8月19日(金)10時0分

山梨日日新聞