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キャデラック、「エスカーラ コンセプト」をペルブビーチで世界初公開!

オートックワン 8月19日(金)16時45分配信

8月18日、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスが開催されるカリフォルニアで、キャデラックのコンセプトカー「エスカーラ コンセプト」が初公開された。

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このコンセプトカーのデビューにより、常に進化を続けるキャデラックのデザインや、今後の製品モデルラインナップに活かされていくクラフトマンシップ、テクノロジーの数々が明らかになった。

「エスカーラ コンセプト(以下、エスカーラ)」は、これからのキャデラックのデザインとテクノロジーに対する理念を明確化する1台であり、キャデラックが進める拡大路線を新たな段階へと導くモデルである。

グローバルキャデラックの社長を務めるヨハン・デ・ナイシェン氏は、「エスカーラは、2つの明確な目的を持ったコンセプトモデルです。第1の目的は、キャデラックデザインの新たな方向性と、今後キャデラックモデルに搭載すべく現在開発しているテクノロジーを明確に示すこと。そして、第2の目的はキャデラックのラグジュアリーな世界観を確立し、プレミアムセグメントの頂点に再び戻る指標となること。ラグジュアリーセダンセグメントが拡大していけば、私達が現在計画している製品モデルのラインナップに、エスカーラが追加されることも十分にあり得ます」と述べている。

新型「CT6」よりも大きなボディサイズで格上の存在感を放つ最高級セダンが登場!

コンセプトモデルのエスカーラ(“スケール”を意味するスペイン語)は、最近発表された2016年モデルの「CT6」よりも大きなボディを有した、さらに格上の存在感を持ち合わせた最高級セダンである。ここ最近では、ペブルビーチで発表したコンセプトモデル、「シエル コンバーチブル」(2011年)と「エルミラージ クーペ」(2013年)に続き、このエスカーラが3台目となる。

エスカーラは、ドライバーが走りを楽しむための車であるとともに、快適な乗り心地を味わうためのフラグシップセダンでもある。この大型4ドアセダンは大胆なリフトバックデザインが特徴で、この車の圧倒的なスケールと多用途性が強調されている。全長は5347mmで、現行モデルのキャデラックCT6よりも約160mm長くなっている。

エスカーラのフェイスデザインは、キャデラックがこれまで採用してきたものを新たに進化させ、近日登場する製品モデルからその新しいデザインが取り入れられる予定。この新しいデザインは、1948年から受け継がれているキャデラック独自の縦型ライトに、新たなアレンジが加えられている。有機LED(OLED)を採用したライトは、よりスリムで奥行きのある仕上がりとなっており、昼夜を問わずワイルドなルックスを演出する。

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最終更新:8月19日(金)16時47分

オートックワン