ここから本文です

エアバス、自動運転の「空飛ぶタクシー」を来年テストへ 10年後の実用化目指す

sorae.jp 8月19日(金)13時0分配信

空飛ぶ車で混みあった都市の上空をひとっ飛び! SF映画や漫画ではお馴染みの光景ですね。しかし技術的な制約からなのか、その計画が実現することはありませんでした。ところが航空機メーカーのエアバスは、2017年に「自動運転の空飛ぶタクシー」をテストしようというのです!
 
自動運転のドローンといえば中国企業Ehangの「Ehang 184」を思い出しますが、エアバスの「ヴァーハナ(Vahana)」計画でも同じように「都市交通の未来」としての空飛ぶタクシーが説明されています。
 
シリコンバレーに位置する同社の「A3」部門によれば、この空飛ぶタクシーのデザインは終わっており、現在テストに向けて開発と製造が進められています。実際に空飛ぶタクシーがリリースされるのは10年後を目標としており、今後は自動回避システムなどの開発が行われます。
 
さらにエアバスの複数部門も無人機関連の開発を進めます。たとえばSkywaysは来年にシンガポールでドローン配達のテストを開始し、City Airbusはスマートフォンアプリで操作できる自動運転ヘリコプターのコンセプトをデザインするのです。
 
エアバスでCEOを務めるTom Enders氏は、「私はスター・ウォーズの熱心なファンではないが、都市の上空を空飛ぶ車が行き交う未来というのはそれほど突拍子もないものではない。そう遠くない未来、私たちはスマートフォンで自動運転の空飛ぶタクシーを予約する日がくるだろう」と語っています。
 
空飛ぶタクシーなんて空想の世界だけの話だと思っていましたが、私達が生きている間にも実現の可能性があるとは驚きです。料金が高すぎなければ、一度は利用してみたいものですね!

最終更新:8月19日(金)13時0分

sorae.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]