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マクドナルド、ハッピーセットのおもちゃにまさかの「健康デバイス」

ギズモード・ジャパン 8月19日(金)18時50分配信

マクドナルドのメニューがヘルシーだと思っている人は少ないかもしれません。でも、当のマクドナルドは、いまそのネガティブなイメージからの脱却を本気で目指してもいるみたいですよ。

五輪の公式スポンサーとして大々的な宣伝戦略を展開し、スポーツの祭典を後援しているとの好印象を広めるためでしょうか。このほど北米の各店舗にて、お子さま向けのHappy Meal(ハッピーセット)を買えば、もれなくフィットネストラッカーの「Step It! Activity Band」がついてくるキャンペーンを4週間限定でスタートすると発表しました。

Step It! Activity Bandは、フィットネストラッカーと銘打ってはいるものの、要はただの歩数計です。でも、装着している子どもたちの移動速度に合わせて、デジタルスクリーンの表示が変化したり、運動不足気味の子どものモチベーションを高める楽しい工夫が凝らされているようですね。ただし、実際に使用してみた感想によると、あまり正確に歩数カウントできるわけではないみたいですが…。

要はハッピーセットといっしょに無料でもらえるオモチャの扱いなのですから、Fitbitのような本格的なフィットネストラッカーを期待しなければよいわけです。これはなんだか大人でも頼んでしまいたくなる、子ども向けメニューのすばらしい企画だと称賛の声が各所であがってもいるんだとか。

一方、やや批判的な意見もありますよ。もしフィットネストラッカーをもらうためにチーズバーガーのハッピーセットを食べるたとすると、その全カロリーを運動で消費するには2万4000歩ものウォーキングが必要なんだとか。アメリカのメニューは、子ども向けでもサイズやボリュームがデカそうですしね…。

image by McDonald's

source: Huffington Post

Michael Nunez - Gizmodo US[原文]

(湯木進悟)

最終更新:8月19日(金)18時50分

ギズモード・ジャパン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。