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社会人になって親からお金の援助を受けるのは、あり? なし?

TOKYO FM+ 8月19日(金)12時25分配信

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。8月18日の「社会人意識調査」のテーマは「社会人になって親からお金の援助を受けるのは、あり?なし?」。はたして、その結果は……?

Q.社会人になって親からお金の援助を受けるのは、あり? なし?

あり  51.5%
なし  48.5%
(回答票数:293票)


◆「あり」派の意見
「職業によってはアリだと思います! 俳優や芸人など夢を売る仕事はなかなかお金にならないのが事実。そんな夢を応援してくれる家族、基い、親がいて支援してくれるからこそへこたれず叶う所があると思います。甘えさせてくれるなら、甘えるのも親孝行だと思っています」
(東京都 28歳 女性 会社員)

「ありだと思います。いろんな状況があると思いますし、親もまたそれぞれの親に援助を受けてきているのではないかなと思います。ただ、援助を受けるからにはそれを返していくか、自分の子どもにしてあげることは必要かなと思います」
(東京都 27歳 女性 会社員)

「アリでしょ~! だって無理なときは無理だし、意地張ってカツカツな生活をしてる姿を見られるよりは、正直に助けを求める方が親としても安心でしょうし。。。」
(東京都 男性 31歳 会社員)

◆「なし」派の意見
「なし。大学受験で東京に出てきてから、美術の予備校、大学4年間、そして卒業後にやっていた劇団の頃、このときにかじりまくった親のスネが申し訳なくて、もうかじれません。演劇をやっていたとき、30代の男3人で線路近くの狭いアパートで暮らしていた劇団員の人がいました。しょっちゅう『電気止まった』『ガス止まった』『家賃待ってもらってる』と言っているのを聞いて『こんなふうにはなっちゃダメだ』と強く思ったのを思い出しました。その2年後、劇団は辞め、会社員になり、親からお金を借りたりもらったりすることは一切なくなりました」
(東京都 35歳 女性 会社員)

「私はなしですね。ただ、どうしても要り用でお金が必要な場合は親から借りて、返すときに借りた額以上にして返します。今も実家暮らしだからという理由もありますが、給料の手取りの半分を親に渡しています。少しでも使ってもらって楽してほしいという気持ちからです。それでもどうやら親は、渡したお金の半分を私のために貯金しているらしく、なんというか親の愛には敵わないなぁと感じます。いやはや、いつになったら親孝行できるのでしょうか」
(東京都 25歳 男性 会社員)

「ナシです!(^o^)。自分で稼いだぶんで生活できる暮らしほうが身の丈にあった暮らしだと思います。良い家に住む、クルマを買う、豪華な結婚式をするとか。そのために親に援助をお願いするつもりもありません。そういう贅沢をしたいなら頑張って自分で稼ぐべきだと思っています! でも「困ったときはお互い様」くらいの助け合いの精神は持っていたいし、親にも持っていてほしいです(笑)」
(東京都 29歳 女性 建築設計)

【アンケート結果はほぼ半々】
社会人になって親からお金の援助を受けるのは、ありが51.5%、なしが48.5%となり、ほぼ半々という結果となった。世代別を見てみても結果はほぼ同じ。男女別で見てみると、ありの男性は49.4%、女性は54.2%と若干女性のほうが高い。番組でも触れたが、男性はお金がなくても大丈夫な部分もあるが女性はそうはいかないという見解となった。人による、状況によるという意見が多いようだ。

【頼ることは時には必要】
番組の最後にやしろ本部長は「ここ10年くらいは、(事情が)そんなに簡単じゃないじゃないですか。時代も変わってきてるし、それぞれの家庭の状況だって、どんどん変わっていくものですし。援助をもらっている人はもらっている人で、どっかで返そうとか、このスタンスをゼロにしていこうとか。皆さんの書き込み見てて思ったのは、甘え過ぎちゃいけないと、でも頼ることは、ときには必要なんじゃないかということでしたね」と締めくくった。

(TOKYO FMの番組「Skyrocket Company」2016年8月18日放送より)

最終更新:8月19日(金)12時25分

TOKYO FM+