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ドレスコーズ 小松菜奈・菅田将暉W主演映画『溺れるナイフ』主題歌を担当

Billboard Japan 8月19日(金)12時40分配信

 ドレスコーズが、映画『溺れるナイフ』(小松菜奈、菅田将暉W主演)の主題歌を担当することになった。

映画『溺れるナイフ』 場面写真など画像一覧

 主題歌は毛皮のマリーズの人気曲「コミック・ジェネレイション」を新たに録音し直したもの。本楽曲は10月12日発売の新シングル『人間ビデオ』に収録される。今回、同時に志磨遼平の出演場面写真及び、山戸結希監督と志磨遼平からのコメントも公開された。

 映画『溺れるナイフ』はドレスコーズ・志磨遼平初出演映画としても話題となっていたが、主題歌もドレスコーズが担当。山戸結希監督の希望により「コミック・ジェネレイション」が主題歌に決定し、ドレスコーズが映画の為に新しく録音を行った。山戸監督は「今回の音源をスタジオで初めてお聴きした時、コウちゃんが歌う「コミック・ジェネレイション」から、広能さんが歌う「コミック・ジェネレイション」に生まれ変わっていただいたのだと感じました。彼の歌に世界を破いて光を射される、傷だらけの女の子にいつか出会うのでしょう。」とコメントを寄せている。

 この「コミック・ジェネレイション」は、10月12日に発売されるドレスコーズの新シングル『人間ビデオ』の[R.I.P.デラックス盤]、そして[通常盤]から名称が変更となった[溺れる盤(旧:通常盤)]のカップリングに収録される。故に本シングルは、フル3DCG映画『GANTZ:O』主題歌「人間ビデオ」に加え、映画『溺れるナイフ』主題歌「コミック・ジェネレイション」を含むW映画主題歌シングルとなった。是非チェックしてほしい。



◎山戸結希監督 コメント
「志磨さんの眼の、ひとを硬直させる感じ。声の、がんじがらめにする感じ。誰にも似ていない手。志磨さんだけが歌う歌だと、1秒目から永遠に分からせてくれる感覚。志磨遼平さんは、すべての女の子にとっての、広能さんみたいな男の子でもあるのだと、和歌山で広能役を演じる彼自身を見ながら、あるいは東京の編集室で日毎彼の残像を見ながら。暗闇で最後にその歌が流れた時、客席の女の子が自分自身と、小松菜奈さん演じる夏芽とが重なる場所を見つける姿が、かけがえなく頭をよぎるのでした。
今回の音源をスタジオで初めてお聴きした時、心の内側に満ちる「コミック・ジェネレイション」から、心の外側を満たそうとする「コミック・ジェネレイション」に生まれ変わっていただいたのだと感じました。彼の歌に世界を破いて光を射される、傷だらけの女の子にいつか出会うのでしょう。」

◎志磨遼平(ドレスコーズ) コメント
「2013年、最も衝撃を受けた映画『おとぎ話みたい』とそれを撮った若干24歳(当時)の山戸結希。「詩のような映画」ではなく「映画のような詩」を初めて目撃したぼくに、その監督自ら今作『溺れるナイフ』への出演オファーを頂いて断る理由はありませんでした。これがぼくの初演技となります。ご笑納下さい。
さらに光栄なことには、主題歌として、ぼくが昔書いた「コミック・ジェネレイション」という曲の起用までが発表されました。ところが昔のぼくはあまりに傲慢で、自分以外の誰のためにも歌ってはいない。今作に寄り添うことが出来ているかはなはだ不安です、と正直に伝え、監督との相談の末にこの度の再演奏・再録音を行いました。
これは『溺れるナイフ』という夢、その中で暮らす夏芽とコウちゃんのためだけに演奏した(つまり自分以外のために演奏する、初めての)「コミック・ジェネレイション」です。たった一度の録音とたった一度の初演技を、ぼくはこの作品に捧げます。」

◎シングル『人間ビデオ』
2016/10/12 RELEASE
[R.I.P.デラックス盤] KICM-91708 4,800円+税
<CD>
1. 人間ビデオ(フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』主題歌)
2. コミック・ジェネレイション(映画『溺れるナイフ』主題歌)
+各off vocal ver.
<DVD>
R.I.P. TOUR FINAL 横浜 Bay Hall 公演
[GANTZ:O盤] KIZM-451~2 2,200円+税
<CD>
1. 人間ビデオ(フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』主題歌)
2. 新録曲B
+各off vocal ver.
<DVD>
「人間ビデオ」MV その他、予定
[溺れる盤] KICM-1731 1,000円+税
<CD>
1. 人間ビデオ(フル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』主題歌)
2. コミック・ジェネレイション(映画『溺れるナイフ』主題歌)
+各off vocal ver.

◎映画『溺れるナイフ』
<ストーリー>
あの頃、君が世界の全てで、私たちは永遠だと信じていた―。
15歳の夏。東京から遠く離れた浮雲町に越してきた、人気モデルの望月夏芽(小松菜奈)。退屈でウンザリするようなこの町で、夏芽は体を貫くような‘閃光’と出会ってしまう。それは、コウと呼ばれる少年・長谷川航一朗(菅田将輝)だった。傲慢なほどに激しく自由なコウに、反発しながらも、どうしようもなく惹かれてゆく夏芽。コウもまた、夏芽の美しさに対等な力を感じ、やがてふたりは付き合いはじめる。「一緒にいれば無敵!」という予感に満たされるふたり。しかし浮雲の夏祭りの夜、全てを変える事件が起きるのだった―。失われた全能感、途切れてしまった絆。傷ついたふたりは、再び輝きを取り戻すことができるのか。未来への一歩を踏み出すために、いま、ふたりがくだす決断とは― 。
<キャスト>
小松菜奈、菅田将暉
重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志磨遼平(ドレスコーズ) ほか
<スタッフ>
原作:ジョージ朝倉『溺れるナイフ』(講談社『別フレKC』刊)
監督:山戸結希
脚本:井土紀州、山戸結希
音楽:坂本秀一 
製作:「溺れるナイフ」製作委員会(ギャガ/カルチュア・エンタテインメント)
助成:文化芸術振興費補助金 
企画協力・制作プロダクション:松竹撮影所
制作プロダクション:アークエンタテインメント
企画・製作幹事・配給:ギャガ
(c)ジョージ朝倉/講談社 (c)2016「溺れるナイフ」製作委員会

主題歌:「コミック・ジェネレイション」ドレスコーズ(キングレコード)

最終更新:8月19日(金)12時40分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。