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那覇市議会議長に辞職勧告案 議会運営に反発の議員が提出へ

沖縄タイムス 8/19(金) 10:45配信

 那覇市議会の金城徹議長の議会運営に反発する市議らは19日の臨時会で、同議長に対する辞職勧告決議案を提出する。議案審議前の動議で、賛成多数で可決される見通し。同市議会で議長への辞職勧告決議案が可決されるのは初めて。

 金城議長の議会運営のあり方を問題視する市政野党の自民、公明のほか、オール沖縄勢力の候補者を支えてきた保守系会派「新風会」を離脱した市議や民進党市議らでつくる与党的立場の「なはの翼(無所属G)」の代表者らが18日協議、提出の方針を確認した。

 「新風会」を離脱し、無所属になった知念博氏が提案者になる見込みで、与党会派の「社社市民ネット」の一部市議も賛成にまわる可能性がある。

 決議に法的な拘束力はない。金城議長は本紙取材に「可決されたとしても辞職の考えはない。違法な行為があるなら別だが、話し合いで解決できる話だ」との認識を示した。金城議長を巡っては6月に不信任決議案、抗議決議案が相次いで賛成多数で可決された。

最終更新:8/19(金) 10:45

沖縄タイムス

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