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看護専門学校の新校舎に着工

紀伊民報 8月19日(金)16時34分配信

 和歌山県の公立紀南病院組合(管理者=真砂充敏田辺市長)が運営する、紀南看護専門学校の起工式が19日、田辺市新庄町の紀南病院敷地内であり、関係者が工事の安全を祈願した。完成は2017年7月、開校は9月からの予定。

 現校舎(田辺市東陽)は1975年の建設で老朽化が進み、新耐震基準を満たしていない。そのため、病院実習などで利便性が高い紀南病院の隣に移転新築する。

 新校舎は鉄骨4階建てで、延べ床面積3853平方メートル。現校舎より1・6倍広くなる。視聴覚教室や情報処理教室を新設し、在宅看護や周産期看護などの実習室を拡充する。約250人を収容し、研修会などにも使用できる体育館も設ける。定員は18年度の入学から1学年10人増やして40人、全校で120人にする。

最終更新:8月19日(金)16時34分

紀伊民報