ここから本文です

石川の心に触れる夏 JAPAN TENT、金沢で歓迎式典

北國新聞社 8/19(金) 3:08配信

 「第29回JAPANTENT―世界留学生交流・いしかわ2016」(北國新聞社特別協力)は18日、「ふるさと愛」を総合テーマに、7日間の日程で開幕した。世界75カ国・地域の留学生約300人が金沢市の北國新聞赤羽ホールで歓迎式典に臨み、石川での新たな出会いや文化体験を心待ちにした。

 式典では、開催委員会総裁の谷本正憲知事が「石川の多彩な魅力やもてなしの心を肌で感じ取ってほしい」、同委員会会長の温井伸北國新聞社社長は「参加者全員が有意義な一週間を過ごしてほしい」とあいさつした。

 副総裁の山野之義金沢市長は「石川の各地に根ざした伝統文化を堪能してほしい」と歓迎した。留学生を代表し、ポーランド出身のゴロンカ・マルタ・アグニエシカさん(21)=学習院女子大=が「日本だけでなく、さまざまな国の人と交流し、自分の世界観を広げたい」と抱負を述べた。

 留学生は式典終了後、加賀、能登の16市町に移動し、ホストファミリーと対面した。留学生は24日まで県内全19市町にホームステイし、石川に息づく文化や風土を味わう。

北國新聞社

最終更新:8/19(金) 3:08

北國新聞社