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秋、冬に北陸の「美」「食」発信 JR西、連続3企画で誘客

北國新聞社 8月19日(金)3時3分配信

 JR西日本などは10月から来年の3月にかけ、三つの観光キャンペーンを実施する。金沢支社が18日、12月~来年3月の「ジャパニーズ・ビューティー・ホクリク」に加え、10~11月、10~12月に2種類のキャンペーンを展開すると発表した。北陸新幹線開業2年目も後半に入り、北陸の「美」や「食」を再発信して開業効果の拡大に努める。

 10~11月の「『日本の美は、北陸にあり。』キャンペーン」は北陸三県や北陸経済連合会と共同で実施する。食や伝統技術の体験メニューに、ライトアップされた兼六園や富岩運河環水公園などの観光を絡めた専用旅行商品を設定する。

 10~12月の「美味しさ五ツ星。北陸新幹線キャンペーン」はJR東との共催で、北陸三県と長野、新潟県の食を楽しむツアーを企画する。ワインソムリエ田崎真也氏のセミナーも開く。

 現在展開中の「北陸新幹線開業1周年キャンペーン」では9月10、11日にイベント「TOKYOバーチャル☆とりっぷ@金沢」を開催する。「はとバス」の2階建てオープンバスが金沢市内を1日5回運行するほか、金沢駅で仮想現実(VR)技術を用い、東京スカイツリーの展望台からの眺めを疑似体験できるブースも開設する。

北國新聞社

最終更新:8月19日(金)3時3分

北國新聞社