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5試合で24回 五輪参戦中のネイマール、他を圧倒する記録とは

SOCCER KING 8月19日(金)9時20分配信

 17日(日本時間18日)に行われたリオデジャネイロ・オリンピック準決勝のホンジュラス代表戦で、ブラジル代表FWネイマール(バルセロナ)は開始15秒足らずでの先制弾を含む2ゴールを挙げた。オリンピック“最速”ゴールを記録した同選手。今大会では対戦相手の厳しいマークに遭い続けているが、データとしても明確に表れているようだ。ブラジルメディア『グローボ』が18日に報じている。

 オーバーエイジ選手としてブラジルの“10番”を背負い、準決勝までの全5試合にフル出場しているネイマール。計450分のプレーで、他の選手を圧倒している数字があるようだ。報道によると、ネイマールが今大会で受けたファウルの数は「24」に上り、18分に1回のペースとなっている。

 同メディアは、今大会で選手がファウルを受けた数を調査。24回のネイマールが他の選手に大差をつけてトップだった。同選手に次ぐのはドイツMFラース・ベンダー(レヴァークーゼン)で、5試合431分出場で16回。3位にはナイジェリアMFジョン・オビ・ミケル(チェルシー)らが入り、11回となっている。

 準決勝のホンジュラス戦では厳しいプレスを受けてピッチに転がる場面が数多く見られたネイマール。同試合で受けたファウル数は「10」に達するという。2ゴールを挙げる活躍を見せた一方で、顔をゆがめて痛みに耐える回数も多かった。また準々決勝のコロンビア戦でも6回のファウルを受けたという。『グローボ』は、ネイマールが上記2試合後に報道陣の取材を拒否したことにも言及している。

 対戦相手から警戒されているからこそ、受けたファウルの数が多くなっていると言えるだろうが、本人は苛立ちを募らせているのかもしれない。初の金メダル獲得を懸けて20日(日本時間21日5時30分)の決勝に臨むネイマール。ドイツの選手たちとのマッチアップにも注目だ。

SOCCER KING

最終更新:8月19日(金)9時26分

SOCCER KING

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