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皇室典範、退位定めぬ経緯は

朝日新聞デジタル 8月20日(土)5時30分配信 (有料記事)

 天皇陛下が退位の意向を強くにじませるお気持ちを表明した。天皇は新憲法で日本国の象徴となり、皇位継承は皇室典範で定められたが、退位規定は設けられなかった。だが、退位を認めるべきかどうかは当時から議論の焦点になっており、安倍内閣はその経緯もふまえ今後の対応を探る。

 ■制定時の政府 戦争責任問う声、懸念
 皇室典範は、天皇が主権者とされた明治憲法当時は憲法と並ぶ位置づけだった。だが、国民主権の新憲法のもと、連合国軍総司令部(GHQ)が国会で定めるよう求め、1947年に法律として新たに制定された。その際、天皇の退位規定は戦前の皇室典範と同様に置かれなかった。……本文:3,042文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月20日(土)5時30分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。