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妻夫木聡&綾野剛、同居生活の真相を直撃!なぜそこまで?

シネマトゥデイ 8月20日(土)7時6分配信

 映画『怒り』で同性カップルを演じた妻夫木聡(35)と綾野剛(34)。撮影中、二人は2週間にわたって同居生活を送り、お互いに役名で呼び合いながら役づくりをしたという。「剛と同じ方向を向いていたからここまでやり切れた」と語る妻夫木に対して、「妻夫木さんとの共同作業は幸せな時間だった」と言葉をかみしめる綾野。会えない日は愛おしさを感じ、嫉妬心さえ生まれたという二人が、“役を超えた”感情をあらためて振り返った。

【動画】濃厚なラブシーンにも挑んだ二人

 吉田修一の同名小説を『悪人』に続き李相日監督が映画化した本作は、1年前の未解決殺人事件を軸に、東京、沖縄、千葉を舞台にした3つの物語が紡がれる群像劇。大手通信会社に勤めるエリートサラリーマンの藤田優馬(妻夫木)はある日、新宿のハッテン場で住所不定の男・大西直人(綾野)と出会い、同居生活を始めるが……。

 今回で李監督と3度目のタッグとなる妻夫木。いち早く優馬役に名乗りを上げたそうだが、その理由は何だったのか。「前作の『悪人』のとき、李監督と一緒に『ブロークバック・マウンテン』を観たんですが、ヒース・レジャーのたたずまいに惚れてしまって。それが頭の片隅にあったんでしょうね。これまで日本映画でゲイをきちんと描いた作品がなかったので、『怒り』を作ると聞いた時点で手を挙げました」。

 まず「優馬と大差のない生活を送りたかった」という妻夫木は、ゲイ役の共演者らと共に新宿2丁目の飲み屋やクラブへ通ったり、ホテルのプールでパーティーを開いたり、撮影前から役づくりを始動。そんな流れの中で、綾野の撮影初日、出会いのハッテン場のシーンを撮影中、どちらからともなく「一緒に住もうか」という話が持ち上がったという。

 「普通の日常生活の匂いを出したかったので、同居して気づく事がとても大切でした。使っているワックスが同じだったり、『おやすみ』や『ただいま』と言える相手がいることや、歯ブラシが二つ並んでいることとか、些細なことが嬉しかった」と笑顔で語る妻夫木。

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最終更新:8月20日(土)7時6分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。