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「爆発すれば…」野村敏京、メダル圏内6打差で最終日へ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8/20(土) 7:51配信

ブラジル・リオデジャネイロのオリンピックGCで行われたリオ五輪女子ゴルフの3日目。3バーディ、4ボギーの「72」(パー71)で回った野村敏京は、通算3アンダーと1つスコアを落として15位タイ。順位は2つ上げたものの、メダル圏内となる3位とは6打差がつき、残り18ホールとなった。

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昼過ぎから強く吹き出した風に「前半と後半は全然違う天気だった」と笑った野村。風自体は苦にしなかったが、難度の高い11番から13番を切り抜けた直後の14番(パー3)で、ミスショットからボギーとしたことを悔しがった。「それまで頑張っていたのに、もったいない。今考えても悔しいです」。

賞金がなく、上位3人だけにメダルが与えられるオリンピック。「普通の試合だったら、トップ10でもいいやと思って普通に打てるけど…」。バーディを獲らなくてはいけないという焦りから、ティショットを好位置につけた16番の2打目も寄せきれずにパーとした。「(メダルを)獲りたいですよね。それが(考えたら)ダメなのに」。

上位に食い込むためには、明日はビッグスコアが必要となる。「昨日のステーシー(・ルイス)みたいに爆発して、8アンダーとか、9アンダーを打たないとメダルは難しいと思うけど、頑張ってみないとですね」と静かに語った。(ブラジル・リオデジャネイロ/今岡涼太)

最終更新:8/20(土) 7:51

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)