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(けいざい+ 地域発)有田焼、400歳の姿探る 機能美追求し海外へ・直販で流通改革

朝日新聞デジタル 8月20日(土)7時30分配信 (有料記事)

 国産磁器の先駆けである有田焼が肥前有田(佐賀県有田町)で誕生し、今年で400年。市場規模は、バブル末期1991年の約250億円をピークに、20年余りで6分の1まで落ち込んだ。柿右衛門に代表されるような、美術品として売れる名窯(めいよう)はわずか。料亭や旅館などの業務用が主力だったが、接待や団体旅行が激減し、市場は急速に縮んだ。そんな中、変革を目指す動きが出ている。
 イタリアで4月に開かれた世界的なインテリア見本市「ミラノ・サローネ」に、400点超の有田焼の新作食器が並んだ。そこには、華やかな絵付けや高台といった、日本人が思う「有田焼らしさ」はない。……本文:3,051文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月20日(土)7時30分

朝日新聞デジタル