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<竹内涼真>仮面ライダー俳優が高校球児に サッカーへの思いを「役に乗せた」

まんたんウェブ 8月20日(土)16時9分配信

 女優の土屋太鳳さんと俳優の竹内涼真さんが部活動で高みを目指す高校生役を演じる青春映画「青空エール」(三木孝浩監督)が20日に全国公開された。今回、初めて野球に挑戦したという竹内さんは、圧倒的な爽やかさと好青年ぶりで、高校球児を演じている。竹内さんに今作への思いを聞いた。

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 ◇実は「恥ずかしがり屋」 爽やかさの秘密は…

 竹内さんは、2013年に女性ファッション誌の男性専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、芸能活動をスタート。185センチの長身と爽やかなマスクで、2014年の特撮ドラマ「仮面ライダードライブ」で主演して人気を博したほか、15年に大ヒットした連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系)で、若手開発者のリーダーを演じた注目の若手俳優の一人だ。

 「青空エール」は、マンガ家の河原和音(かずね)さんの人気マンガが原作。甲子園のスタンドで野球部を応援することを夢見て、名門の吹奏楽部に入部したトランペット初心者の小野つばさ(土屋さん)と、名門野球部のキャッチャー山田大介(竹内さん)が励まし合いながら、共に甲子園を目指す……というストーリー。

 竹内さんが演じた大介は、何度も挫折しそうになるつばさを繰り返し勇気づけるという役どころ。ストイックに甲子園を目指しながら、仲間を大切にする優しい青年で、真っすぐなまなざしが印象的だ。

 取材中も質問者の目をしっかりと見て、明快に受け答えをした竹内さん。「爽やかって言ってもらえるのはうれしいです。でも中身は大して爽やかじゃないですよ」と謙遜(けんそん)する。

 「恥ずかしがり屋で、格好をつけることがあんまり好きじゃないんです。自分のコンプレックスが先に出しちゃう」と照れたように語り、「子供の頃から祖母や親戚と過ごすことが多くて、大人と触れ合っていたので、人見知りがなくなったことや、サッカーをやっていたことで、短い時間で自分の感情を分かってもらうための習慣がついて、(感情が)分かりやすいからかな」と“爽やか”と評価される理由を自己分析する。

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最終更新:8月21日(日)18時23分

まんたんウェブ