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【陸上】50キロ競歩・荒井「失格」取り消しで銅メダル獲得

東スポWeb 8月20日(土)4時24分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ19日(日本時間20日)発】失格は取り消し――。陸上の男子50キロ競歩で、昨年の世界選手権4位の荒井広宙(28=自衛隊)が3時間41分24秒の3位でゴールし、妨害失格となった問題で、陸上の日本チームが処分を不服として抗議した結果、異議が認められ、荒井の銅メダルが確定した。

 荒井はラスト1周となった49キロ付近で、競り合っていたエバン・ダンフィー(カナダ)を抜き去る際に右肩付近が接触。ダンフィーがバランスを崩してよろけると、そのまま突き放した荒井が3着、ダンフィーは4着でゴールした。

 レース後、カナダ側の抗議によって、荒井は失格処分となり、一時は記録も抹消されていた。

最終更新:8月20日(土)4時24分

東スポWeb