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「1人1人にキスしたい」桃井かおり、監督・脚本・主演作「火 Hee」公開に感無量

映画.com 8月20日(土)14時46分配信

 [映画.com ニュース]女優の桃井かおりが監督・脚本・主演を務めた映画「火 Hee」が8月20日公開し、桃井と原作者の中村文則氏と共にシアター・イメージフォーラムでの舞台に挨拶立った。

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 この日の都内は雷雨という悪天候だったにもかかわらず、客席は満席。「本当に1人1人にキスしたいぐらい。長いこと芸能界にいてよかった。感動しました」と感激の面持ちで語った。

 中村氏は「僕の原作の本質を捉えているのに、映画は100%桃井さんの世界観。矛盾しているかもしれないけれど、小説が映画化されるときの奇跡を感じた」と桃井の手腕を絶賛した。

 中村氏の短編小説を原作に、放火を犯した娼婦が精神科医と対話しながらその生涯を独白する物語だ。桃井が監督、脚本、主演、そして衣装や小道具までを一手に引き受け、ロサンゼルスの自宅でわずか10日間で撮影した。

 シアター・イメージフォーラムでは、桃井が客員教授を務める女子美術大学アートデザイン表現学科の学生による、「火 Hee」のポスターが展示されている。

最終更新:8月20日(土)17時27分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。