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(わたしの紙面批評)民主主義を語る 「分断」超える議論、覚悟持って示せ 宇野重規さん

朝日新聞デジタル 8月20日(土)16時0分配信 (有料記事)

 いま世界各地で「分断」の流れが、きわめて顕著になっている。分断についての記事は増えるばかりだ。
 朝日新聞は今年元日の社説で「分断される世界」をテーマに掲げた。この1年を「分断」をキーワードに読み解いていくという決意は、2016年も3分の2が過ぎつつある今、きわめて適切だったと言えるだろう。
 元日社説のポイントはグローバル化による経済的不平等の拡大と、「イスラム国」(IS)に代表される過激派組織の台頭にあった。その後、3月3日社説で米国大統領選をめぐって「分断の政治を憂う」、7月14日社説で欧州連合(EU)離脱を決めた英国の新政権発足を受けて「まず社会の分断修復を」を載せ、視点が広がった。……本文:3,045文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月20日(土)16時0分

朝日新聞デジタル

いかにして巨大イカを見つけたか
人類は水中撮影を始めたときから巨大イカ(ダイオウイカ)を探し求めてきました。しかしその深海の怪物を見つけることは難しく、今まで撮影に成功したことはありませんでした。海洋学者であり発明家でもあるエディス・ウィダーは、ダイオウイカの初の撮影を可能にした知見とチームワークについて語ります。