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「うどんの国の金色毛鞠」花澤香菜らも出演決定、東京・香川では先行上映会

コミックナタリー 8月20日(土)12時0分配信

篠丸のどか原作によるテレビアニメ「うどんの国の金色毛鞠」のキャスト情報第4弾が到着。これにてすべてのメインキャストが明らかになった。

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主人公・俵宗太の実家のうどん屋の常連であり、狸伝説に詳しい僧侶・藤山俊亮の妹である紗枝役は花澤香菜が演じる。このほか黒田崇矢、立花慎之介、鳥海浩輔、嶋村侑、くじら、皆口裕子、本渡楓、中博史、井上喜久子、木村亜希子、小林ゆうが出演することも発表されている。

アニメの初回放送日も決定し、日本テレビでは10月8日深夜、西日本放送では10月16日朝からそれぞれオンエア。また第1話の放映に先駆けて、東京と香川にて先行上映会が行われることも決定した。東京の上映会は9月22日に新宿バルト9にて開催され、俵宗太役の中村悠一、ポコ役の古城門志帆、宅野誠起監督らが登壇する。参加方法や香川での開催情報については、追って公式サイトにて発表予定。

そのほかエンディングテーマを4ピースポップバンド・GOODWARPが手がけることも発表された。彼らにとって初となるバラードを書き下ろすとのこと。さらに橋本由香利が手がける劇伴を収録したオリジナルサウンドトラックも、10月26日にリリース。CDには作中に登場する「ガオガオちゃん体操」のフルバージョンも収録される。

「うどんの国の金色毛鞠」は実家のある香川のうどん屋に戻ってきた主人公・宗太が、人間の少年に化けられるタヌキのポコと過ごす日常を描くファンタジー。原作マンガは月刊コミック@バンチ(新潮社)にて連載されている。

「うどんの国の金色毛鞠」先行上映会
東京会場
日程:2016年9月22日(木・祝)時間:(1回目)10:45開場、11:00開演(2回目)12:15開場、12:30開演会場:新宿バルト9 シアター9出演:中村悠一(俵宗太役)、古城門志帆(ポコ役)、宅野誠起(監督)、山王丸和恵(司会)

香川会場
詳細は後日発表

GOODWARPコメント
今年の春、バンドで初めて高松に遠征をしたとき、たまたま街中で踏切待ちをしていた僕らの目の前を横切ったのが「うどんの国の金色毛鞠」のペイントが施された電車でした。のどかな街並みを鮮やかに駆け抜けて行ったその電車に、機材車内にいたメンバー4人とも、目を奪われました。折しも、ちょうど今回のお話をいただいた直後の事だったので、「今の見た?!」「すげえ!」と子どものようにはしゃいで運命めいたものを感じました。あの時不思議と感じた街並みの懐かしさと空気は、原作の温かい世界観と共に、今回の楽曲が産まれるインスピレーションの源になりました。誰にだって、忘れられない過去や、追いかけていた夢、そして帰りたい場所がある。この物語を通じて、ふと心の一番奥に立ち返ってみたくなったとき、今回の楽曲も一緒に連れ出していただけたら光栄です。

橋本由香利コメント
「うどんの国の金色毛鞠」音楽を担当させていただきます。原作を読んで最初に感じたのは、ポコちゃんの可愛らしさでした。狸が人間に化けるというと何やら怪談じみたストーリーを想像してしまいましたが、実際はファンタジックで優しく温かく心が癒される物語でした。そして、これは聖地巡礼をせねば!と思い短い時間ながら高松と小豆島に行ってきました。四国に行ったのは初めてで景色を楽しみ美味しいものを食べつつ原作に出てきた場所を沢山見て参りました。印象に残ったのは、小豆島に渡るフェリーから見た景色です。穏やかな波の上を滑るように船が進んで行くのは(天気もよかったので)、関東の荒波を見て育った自分にとっては感動的な風景でした。この海と波を音楽で表したいなぁと強く思いました。小豆島のヨーロッパ的な風景、屋島のいまにも狸が出現しそうな民話の世界。同じ県内でありながらこの違いが面白く音楽にも沢山のインスピレーションを頂きました。

アニメ「うどんの国の金色毛鞠」
初回放送日時
日本テレビ:2016年10月8日(土)25:55~西日本放送:2016年10月16日(日)7:00~

キャスト
俵宗太:中村悠一ポコ:古城門志帆中島忍:杉田智和大石凛子:中原麻衣藤山俊亮:福山潤藤山紗枝:花澤香菜浜田吾郎:黒田崇矢永妻宏司:立花慎之介冴木学:鳥海浩輔冴木雪枝:嶋村侑喜岡ふみ:くじら田中(真鍋)舞:皆口裕子田中のぞみ:本渡楓宗太の父:中博史宗太の母:井上喜久子中島の母:木村亜希子カエル:小林ゆうガオガオちゃん:黒田崇矢ミミ:牧野由依モモ:古城門志帆次回予告:要潤(うどん県副知事)

スタッフ
原作:『うどんの国の金色毛鞠』篠丸のどか(新潮社「月刊コミック@バンチ」連載)監督:宅野誠起助監督:臼井文明シリーズ構成:高橋ナツコキャラクターデザイン・総作画監督:伊藤依織子美術設定:イノセユキエ美術監督:合六弘色彩設計:小野寺笑子撮影監督:後藤晴香編集:吉武将人音響監督:鶴岡陽太音楽:橋本由香利アニメーション制作:ライデンフィルム製作:「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会

(c)篠丸のどか・新潮社/「うどんの国の金色毛鞠」製作委員会

最終更新:8月20日(土)12時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。