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【リトル世界選手権】調布リトルが初戦カナダに敗れる

東スポWeb 8月20日(土)7時53分配信

【米国ペンシルベニア州ウィリアムズポート19日(日本時間20日)発】第70回リトルリーグのワールドシリーズは2日目を迎え、日本代表・調布リトルリーグはカナダ代表との初戦に4―10で敗れた。

 カナダの先発・シニスカルチ投手(13)は、185センチの長身から投げ下ろす角度のある78マイル(約126キロ)前後のストレートを軸に、カットボール、チェンジアップを織り交ぜる投球で、調布打線に長打を許さない。13奪三振、4失点(自責1)で6回途中にマウンドを降り「日本に勝てるなんて信じられない」と話した。

 一方、調布はエース右腕の池本琳投手(12)で臨んだが、初回に足を絡めて2点を先制されると、最後まで流れを引き寄せることができなかった。

 大会はダブルエリミネーション方式で行われており、調布はこれで敗者復活戦に回ることになった。調布にとって40年ぶりの世界一を勝ち取るためには、このあと6連勝するしかない状況だが、山下孝次監督は「東京の予選でも1回負けている。これから勝ち続けたいですね」と前向きに語った。

 同大会で日本が初戦で敗れたのは、1965年の荒川リトルリーグ以来51年ぶり。カナダに敗れたのは、98年の鹿島リトルリーグ(茨城)以来18年ぶりとなる。

最終更新:8月20日(土)8時4分

東スポWeb

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