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【レスリング】堂々の銀メダル・樋口 一問一答「自分のスタイル崩さなかった」

東スポWeb 8月20日(土)8時30分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ19日(日本時間20日)発】レスリング男子フリー57キロ級決勝で、樋口黎(20=日体大)が昨年の世界選手権覇者ウラジーミル・キンチェガシビリ(ジョージア)に敗れ、銀メダルだった。樋口に試合直後ホヤホヤの感想を聞いた。

 ――今の気持ちは

 樋口:一番じゃないので悔しいですけど、自分のスタイルは崩さなかったし、やはり五輪は厳しいと思った。

 ――リードする展開だった

 樋口:点差があったが、がぶり返しがあって、アクティビティータイムが意外に早くきた。自分の攻めも相手の守りに阻まれた。片足タックルから取れなかったのが敗因。それを徹底して練習しなければならない。

 ――軽量級の伝統を守った

 樋口:3大会続いているメダルが何とかつなげられたのはよかったと思う。自分としては競技以外のところが課題だった。特に減量はきつかった。(苦手だった)野菜をよく食べてきてよかった。

 ――今後階級はそのまま

 樋口:コーチと相談して、61キロ級(五輪非実施階級)にするかもしれない。

 ――東京五輪について

 樋口:ロンドン五輪からリオ五輪までは早く感じたので、一日一日の時間を有効活用して迎えたい。

 ――応援してくれた人に対して

 樋口:銀メダルで悔しいですけど、応援や指導がないとここまで絶対これなかった。「銀ですがありがとうございます」と伝えたい。

 ――今大会は女子も含めて若手の活躍が目立った

 樋口:いつもベテラン選手が五輪に出る固定概念があったが、それを打ち破れてよかったです。世界選手権の経験なくてもここまで戦えることを証明できた。

最終更新:8月20日(土)10時18分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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