ここから本文です

土屋太鳳「青空エール」初日に宣誓、竹内涼真は「松岡修造さんの座を奪いたい!」

映画ナタリー 8月20日(土)13時55分配信

「青空エール」の初日舞台挨拶が本日8月20日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて行われ、キャストの土屋太鳳、竹内涼真、葉山奨之、堀井新太、松井愛莉、上野樹里、監督の三木孝浩が登壇した。

【この記事の関連画像をもっと見る】

河原和音の同名マンガを原作にした本作は、部活に打ち込む高校生たちのひたむきな姿を描く青春ドラマ。甲子園の応援に憧れて吹奏楽部に入部した主人公・小野つばさ役を土屋が、彼女を勇気づけるクラスメイトの野球部員・山田大介役を竹内が務める。

キャスト陣は、オリンピックの開会式にならいプラカードを持った子供たちとともに入場。出演者を代表して土屋が「宣誓、私たち『青空エール』のキャスト、スタッフ一同は一心不乱に心を込めたこの映画を、日本の、そして世界中の人々の心に届けることを誓います!」と宣言すると、会場から大きな拍手が湧く。

上映後に行われた舞台挨拶で土屋は「皆さんの笑顔を拝見できるだけで胸が一杯で、言葉にならないです」と声を詰まらせる。同じく竹内も「観終わった皆さんの顔に笑顔がたくさんあってうれしいです」と観客に感謝の気持ちを伝えると、三木は「(オリンピックと甲子園で)日本中にいろんなエールが飛び交う中、僕たち『青空エール』も日本中の皆さんに届けばいいなと思っています」と心境を明かす。

つばさの憧れの地である甲子園で第98回全国高等学校野球選手権大会を観戦してきたという土屋と竹内。土屋が「すごかった。大会の会場というだけでなく、歴史や願いといったものを感じました」と感想を述べると、竹内も「選手たちが背負っているものの大きさを感じた。テレビで観ているよりも圧倒的な重圧があって、高校球児があそこを目指したいと思う理由がわかった」と同調する。

吹奏楽部の顧問・杉村容子を演じた上野は、教え子役の土屋や葉山に改めて伝えたいことがあるか質問を受け「今日もがんばろうね! このあとも舞台挨拶あるし」とマイペースに述べ、会場の笑いを誘う。続けて「太鳳ちゃんは芯がしっかりしていて、一緒に作品作りができてよかった」と上野が述べると、土屋は恐縮した様子を見せた。

東京オリンピックが開催される2020年までに達成したい目標があるか聞かれた竹内は「オリンピックは晴れであってほしい。日本が晴れのとき、誰が一番影響をもたらしているかといえば松岡修造さん。その座を奪いに行きたいと思います!」と力強くコメント。「本当に尊敬していて、たまに似ていると言われるんですけどすごくうれしくて。松岡さんのように人を元気にする存在になっていたい」と言葉を続ける。

作品への思いを聞かれた土屋は「心を込めて作った作品。永遠の青春として皆さんの心の中に生きていってほしい」と語った。



(c)2016 映画「青空エール」製作委員会 (c)河原和音/集英社

最終更新:8月20日(土)13時55分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。