ここから本文です

桃井かおり監督 キムタク主演で映画は?の質問に「触れたくない。心が痛くて」

東スポWeb 8月20日(土)14時50分配信

 女優の桃井かおり(65)が監督を務めた映画「火 Hee」の初日舞台あいさつが20日、都内で行われ、桃井と原作者で作家の中村文則氏(38)が登壇した。

 満員の観客に桃井は「一人ひとりにキスしたいくらい」と興奮。映画はベルリン国際映画祭など海外でも好評。監督だけでなく、主演も脚本も自身で手がけているだけに喜びも大きいようだ。

 原作は売春婦の主人公が精神科医との対話を通じて独白するという独特なもの。中村氏は「すばらしい映画です。暴力や性描写がないのに過激で、テレビじゃ放映できないのではないか」と絶賛する。

 予算やスケジュールの都合で10日間で撮影した。桃井は「今日の朝、雨が降っていてゾッとした。水行しましたよ。水浴びました」と客入りの不安を紛らわすのに必死だったと告白。そのかいあってかたくさんの観客が集まった。

 自身が主演を務めたため打ち合わせが少なく済み、スムーズに撮影ができたというが、仮に誰かにオファーを出すならどんな役者がいいのか。桃井は「客を動員できる方ですね」。報道陣から「木村拓哉さんはどうか」と問われると、「それは触れたくない。心が痛くて」とSMAP解散騒動とは距離を置いた。

最終更新:8月20日(土)14時50分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。