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【高校野球】北海が初の決勝進出 エース大西4戦連投実る

東スポWeb 8月20日(土)16時11分配信

 第13日(20日)第2試合は北海(南北海道)のエース大西(3年)が秀岳館(熊本)に8安打されながらも粘りの投球でしのぎ4―3で勝利。初戦から4試合を1人で投げ抜いた。チームは夏の甲子園では初の決勝進出を決めた。

 最大のピンチは7回だった。4―0とリードした場面で先頭の4番九鬼(3年)に右中間への二塁打を浴びると5番天本(3年)にも左前安打を浴び無死一、三塁。二死を取ったあと自身の暴投で1点を失ったものの後続を持ち前の打たせて取る投球で断ち切った。

 8回にはミスも絡んで1点差に詰め寄られたが、なんとか逃げ切った。「仲間を信じて投げ続けるだけ。いつも助けてもらっています」と今日も味方をねぎらった。

 打っては3回に二死二、三塁で右中間を破る先制の2点適時三塁打を放ち投打に活躍した。「打撃は不調続きだったので、なんとか打ってやろうと思っていた」と振り返った。

 決勝戦は21日、14時から作新学院(栃木)と対戦する。

最終更新:8月20日(土)16時11分

東スポWeb