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【卓球】帰国・水谷「東京五輪でも日本製の台を」熱望

東スポWeb 8月20日(土)18時9分配信

 男女ともメダルを獲得し、多くの感動を呼んだ卓球日本代表が20日、羽田空港に帰国し、会見を開いた。

 個人で銅、団体では大黒柱として銀メダルに導いた水谷隼(27=ビーコン・ラボ)は「自分でもびっくりしている。本当に幸せ」と喜びをかみ締めた。顔が似ているといわれるタレントの波田陽区(41)、お笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(30)に対し「卓球が注目されるならぜひ競演させていただきたい」と希望するなど、業界のさらなる底上げを願った。

 一方、金メダルを狙う東京五輪に向けては「日本製の台じゃなければ、このメダルはなかった。東京も日本製じゃなかったら取れる自信はない」と注文をつけた。これまで国際大会では中国や欧州製の卓球台が使われていたと言い「日本製の台に決まった瞬間、メダルを獲得できる可能性はすごく感じていた。自分の中ではリオでもホームでやると思っていたし、最高のパフォーマンスを出せると思っていた」と舞台裏を明かした。

 また、団体銅メダルに輝いた女子は、久々の日本に笑顔が止まらず。福原愛(27=ANA)が「帰りの機内で銀だらの煮付けをいただいてものすごい感動した」と話せば、石川佳純(23=全農)と伊藤美誠(15=スターツSC)は「とにかく寝たい」と口を揃え、帰宅を待ちわびた。

最終更新:8月20日(土)18時9分

東スポWeb