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ボクシング 4児の母ホートンが竹中佳下し新王者

デイリースポーツ 8月20日(土)18時36分配信

 「ボクシング WBO世界女子ライトフライ級王座決定戦10回戦」(20日、兵庫県三田市・駒ケ谷体育館)

 WBOアジアパシフィック女子ライトフライ級王者のルイサ・ホートン(31)=豪州=が、前東洋太平洋女子ライトフライ級王者の竹中佳(30)=高砂=を3-0の大差判定(96-93、97-92、98-91)で下し、新王者となった。

 序盤、慎重に距離を測り、様子を見るホートンに対し、竹中が左を当ててペースを奪ったかに見えた。しかし、3回からホートンがキバをむいた。竹中の打ち終わりに右を合わせ、上半身を振りながらパンチを繰り出し逆襲。竹中を何度ものけぞらせ、主導権を完全に奪い返した。

 3回以降は、パワーとスタミナでも圧倒。最終10Rには、ややスリップ気味ながら右ストレートでだめ押しのダウンを奪った。

 「とてもハッピーです。竹中選手はとてもハートが強かった。スタミナは私の自慢。ハードトレーニングが大好きなんです。(最終ラウンドのダウンは)右は当たっていましたよ」と最高の笑顔を見せた。

 リングを降りれば四児の母。「家族のために闘ったんです。勝とうという意欲を最後まで持ち続けていました」と、故郷で待つ世界のベルトを子供たちに届ける。

最終更新:8月20日(土)19時25分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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