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米国、強敵スペイン下し3大会連続金メダルに王手!

ISM 8月20日(土)13時10分配信

 現地19日、リオデジャネイロ五輪バスケットボール男子は、スペイン対米国の準決勝を行い、米国が82対76で勝利。3大会連続の金メダルに向け、決勝進出を決めた。

 2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪のいずれも決勝でスペインを下した米国。この日は、テクニカルファウルの笛が吹かれるなど、前半から荒れもようの展開に。本来のオフェンス力を発揮できなかった米国は、試合を通してもフィールドゴール(FG)成功率41.8%と不調だった。

 しかし、米国は第4Q開始から6得点を連続で挙げ、72対57とリードを広げると、試合終了間際のスペインの追撃を振り切り、強敵を退けた。クレイ・トンプソンが22得点をマーク。ディアンドレ・ジョーダンが16リバウンド、4ブロックとゴール下で存在感を発揮した。なお、五輪の試合としては、2004年の準決勝でアルゼンチンに81対89で敗れて以来のロースコアとなっている。

 一方のスペインは、パウ・ガソルが23得点、8リバウンドと奮起。試合後、米国を下す千載一遇のチャンスだったと悔しさを滲ませ、「向こうは以前戦った時のような良いプレーではなかった。だが、それでも個々としては才能が溢れる選手が集まったチームだ」と述べた。

 スペインは21日にオーストラリアと3位決定戦、米国はセルビアと決勝戦を行う。(STATS-AP)

最終更新:8月20日(土)13時10分

ISM