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都内各所に“でぶせん”現る チンドン屋と練り歩きドラマPR

オリコン 8月20日(土)20時44分配信

 女装癖のあるデブ男・福島満が女性教師・福島満子として不良だらけの荒れた高校で奮闘する学園コメディー漫画『でぶせん』(原作:安童夕馬、作画:朝基まさし)が、連続ドラマとして映像化。配信サービス「Hulu」で配信、日本テレビ(※関東ローカル)で放送される。配信・放送開始直前の20日、同ドラマに主演する森田甘路ら出演者が、チンドン屋とともに都内の繁華街を練り歩き、ドラマをPRした。

チンドン屋さんと街を練り歩く“でぶせん”一行

 参加したのは、森田のほかに、帝辺高校のマドンナ教師・朝比奈景子役の大澤玲美、シャレにならないレベルの攻撃性を放つセクシー美少女・神夜晶役の池上紗理依、真面目な美少女・麻生祥子役の芝崎唯奈。

 突然、雨が降りだすなど、天気が不安定な中、森田ら“でぶせん”一行は、各所で番組特製扇子「でぶせんす」を手配り。とりわけ、劇中と同じ女装姿で現れた森田は街じゅうの視線を集め、道行く人と言葉をかわしたり、写真撮影をしたり、外国人観光客には「ジャパニーズ・コスプレ!」とアピール。1000本用意した「でぶせんす」もすべて配り切った。

 森田は「皆さん、僕の格好を見て本能的に察知するんでしょうね。目をそらしていきます(笑)。こっちから歩み寄ろうとするとちょっと距離を置かれてしまいます(笑)。でも、チンドン屋さんと一緒に練り歩いたので、ものめずらしそうな感じで皆さん見てくださって楽しかったです」と満足げ。

 森田は人気劇団「ナイロン100℃」の劇団員で、映画『イニシエーション・ラブ』(2015年)やドラマ『モテキ』(10年、テレビ東京)、『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(16年、TBS)などに出演していた“知る人ぞ知る”おデブ俳優。「僕の前の作品を見てくださった方が『森田さんですよね?』、『ついに女装もしちゃったんですね!』と声かけてくださって、これもまたうれしかったです」と話していた。

 同ドラマは、『サイコメトラーEIJI』『サイコメトラー』の登場人物の一人、みっちゃんこと福島満を主役にしたスピンオフ作品が原作。殺し合いもものともしない最悪の不良たちが暴れまくる「帝辺高校」で、国語教師・福島満子になりすましたみっちゃんが、意に反して大活躍。ありえない偶然と誤解が重なり、あれよあれよという間に生徒を更生させていく。

 Huluでは完全版を20日深夜より配信開始。日本テレビでは20日深夜から放送(毎週土曜 深1:05)。全6話。

最終更新:8月21日(日)2時32分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。