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犬派も猫派もオウム派も…笑いあり涙ありの「ペット映画」を一挙紹介

dmenu映画 8/20(土) 10:00配信

「あなたは犬派、それとも猫派?」。こんな質問、日常でよく耳にしますよね。それぞれ飼ったことのある動物を推す人も多く、なかには「自分は鳥派」「金魚派」なんて答える人もいるかもしれません。ペットとして一緒に時間を過ごすと、どんな動物も可愛く思えてくるものです。8月11日公開のユニバーサル・スタジオ&イルミネーション最新作『ペット』は、飼い主が留守中の犬猫、インコやハムスターの姿を愛らしく描いた作品。今回はそんな、身近な存在であるペットがテーマのおすすめ映画をご紹介します。

まさに十匹十色!個性的な動物の振舞いに心癒される

『PETBOX』(2006年)は、6人の監督が手掛けたオムニバス。『解夏』(2003年)の磯村一路監督によるラブコメディ『トカゲ飛んだ?』や、キャイ~ン天野ひろゆき監督の遺産騒動を描いた『一億の猫』など、ユニークな短編が勢ぞろい。金魚やヤモリ、ウサギなど、実にさまざまなペットが登場する作品集です。

オウムが主役の映画が『ポーリー』(1998)。人間の言葉を理解して喋るポーリーが、吃音を気にして喋れない少女マリーの話し相手となる物語です。また、一般には家畜のイメージの強い子ブタが主人に可愛がられ、牧羊ブタを目指す『ベイブ』(1995・米)もおすすめ。同作は、動物が実際に喋っているようなアニマトロニクスの効果も大いに評価されました。

人の心情に寄り添う犬猫の姿に思わず涙…

死後半年の中年男性と、その隣に死後ひと月の犬の遺体が発見された─。『星守る犬』(2011)は、西田敏行演じる男性と愛犬の旅の軌跡を辿るロードムービーです。『ハリーとトント』(1974)もペットと旅をする映画ですが、こちらの相棒は猫。アパートを追い出された老人ハリーが、愛猫トントを連れて息子たちのもとを訪ね歩いていきます。

犬猫と人々の暮らしを切り取った作品のなかには、実話がもとになったものもたくさんあります。大島弓子のエッセイ漫画原作の、病に葛藤する漫画家と子猫が共同生活を送る『グーグーだって猫である』(2008)、学校で12年間飼われていた犬と高校生の青春記『さよなら、クロ』(2003)など。ペットの生死とそれを見つめる人間の心模様がリアルで、胸に響きます。

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最終更新:8/20(土) 10:00

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