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早稲田の小林雅哉が1年生対決を制し、大学日本一に<男子テニス>

tennis365.net 8月20日(土)18時10分配信

全日本学生テニス選手権大会

大学テニス日本一の座をかけた平成28年度全日本学生テニス選手権大会(インカレ)は大会最終日の20日、岐阜メモリアルセンター(岐阜県岐阜市/ハードコート)で男子シングルス決勝戦が行われ、小林雅哉(早稲田大)が望月勇希(中央大)との1年生対決を7-6 (7-1), 4-6, 6-3のフルセットで制し、初のインカレで優勝を果たした。

インカレ 小林が上杉破り決勝へ

今年の男子シングルス決勝は両者共に1年生で、昨年の全日本Jrチャンピオンとインターハイチャンピオンの対決となった。

第1セットは激しいストローク戦に。望月の強力なストロークで小林は得意のネットプレーになかなか出ることができずタイブレークに突入。

タイブレークでは小林が一気に攻め、7-1で第1セットを先取した。

続く第2セットは小林も凡ミスが目立ち始めた。望月はボールのスピードを少し落とし、じっくり繋ぐテニスを展開。小林のミスを誘い出し6-4でこのセットを取り返す。

迎えたファイナルセット、序盤は望月が2ゲーム連取しリードするも、ここから小林が持ち味の粘りを見せ、6-3で勝負を決めた。

ゲーム間には互いにメディカルタイムアウトを取る場面も。両者ともに満身創痍での戦いだった。

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【男子シングルス 決勝】

望月勇希(中央大学)6-7 (1-7), 6-4, 3-6 小林雅哉(早稲田大学)

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tennis365.net

最終更新:8月20日(土)18時10分

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