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無料もたくさん。幼稚園~小学校の子どものためのプログラミングお手軽アプリまとめ

ギズモード・ジャパン 8月20日(土)23時10分配信

「プログラミング・ネイティブ」の時代が来そう。

「2020年までにプログラミング学習を公立学校で必修に」なんて言われる昨今、英語と同じように、小さい頃からプログラミング学習を始める子どもたちが増えています。プログラミング学習をいつから始めるのがいいのかってこともよくわからないんですが、そもそも子ども向けのプログラミングって、どういうものなんでしょうか?

プログラミング学習できることをうたった楽しげなおもちゃもいろいろ出ていますが、もっと手軽に入れるのはアプリです。ほとんどは無料か、有料でもそんなに高価じゃないので、もし途中で飽きてしまったりしてもダメージが小さくて済みます。子どものプログラミングってどんなものなのか、軽く押さえときたい方はこのへんから始めてみるのがいいんじゃないでしょうか。以下、メジャーなものをまとめます。

幼稚園児から始めるプログラミング

子ども向けプログラミングアプリは、対象年齢4、5歳から出ています。ここにご紹介するものはみんなアイコンがコマンドになっているので、言葉が読めない子どもでも問題なく操作できそうです。

■ Scratch Jr

Scratch JRは、マサチューセッツ工科大学(MIT)が開発したビジュアルプログラミング言語「Scratch」をより小さな子ども向けにアレンジしたもので、対象年齢は5歳から7歳です。コマンドのアイコンをつなげることで、キャラクターを自由に動かせます。またペイントエディタでキャラクターの外観を変えたり、音を入れたりもできます。

プラットフォームは、iPad、Androidタブレット、Chrome OS、Kindleに対応しています。日本語化はされていませんが、アイコンは見ればなんとなくわかるデザインだし、わからなくてもとりあえずコマンドラインに入れて動かしてみれば理解できそうです。無料です。


■ Lightbot/Lightbot Jr

Lightbotは、プログラムを書いてロボットを移動させ、指定された場所でライトを付けるシンプルなゲームアプリです。対象年齢9歳以上のLightbotと、4歳~8歳のLightbot Jrがあります。日本語対応しているので、親も英語の意味を聞かれてドキドキしたりする心配がありません。

プログラムを構成するコマンドはすべてアイコンで、ドラッグ&ドロップでプログラミングができます。「矢印のアイコンで1歩進む」みたいな基本的なところから条件分岐まで、段階的に進んでいきます。JrじゃないLightbotには「問題レベル」という、それまでの知識を総動員するレベルがあります。

LightbotにはiOS版(iPhone/iPad)、Android版、Kindle版に加えて、Windows版、Mac版もあります。Lightbot Jrは、iOS(iPhone/iPad)、Android、Kindleそれぞれに対応しています。価格はLightbot、Lightbot Jrともに300円台(プラットフォームによって微妙に違います)ですが、iOSにはLightbot+Lightbot Jrのバンドル版があって600円ぽっきりと若干お得です。


■ The Foos

The Foosは、プログラムを書いて「ドーナツ泥棒を追いかける」みたいな課題を解決するゲームです。言葉での説明がほとんどないんですが、ゲームを少しでもやったことのある子どもなら、「このキラキラしたドーナツのところに行けばいいんだな」と直感的に把握できそうなわかりやすいデザインです。対象年齢は5歳~10歳です。ちなみに、自宅のiPadにこの記事で書いたアプリを入れていたら、5歳の娘の食いつきが一番良かったのはこれでした。

プラットフォームはiOS版、Android版、Kindle版のほか、Webアプリ、Mac用アプリもあります。無料です。

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最終更新:8月20日(土)23時10分

ギズモード・ジャパン

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