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ピアニッチ抜けたローマは昨季以上に強い? スパレッティ「何か失ったとは感じていない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/20(土) 21:20配信

チームの強さに自信

今夏に司令塔ミラレム・ピアニッチをライバルのユヴェントスに奪われてしまったローマは、中盤の戦力がダウンすると予想されていた。流れの中だけでなくセットプレイでも存在感を放っていたピアニッチの退団はなかなかに大きい。

しかし、指揮官ルチアーノ・スパレッティは前向きだ。伊『Gazzetta dello Sport』によると、スパレッティは負傷から復帰したケヴィン・ストロートマンを筆頭に良い選手が中盤に揃っていることを強調。ピアニッチが抜けたことで戦力が大幅にダウンしたわけではないとアピールしている。

「私は我々の中盤が何か失ったとは感じていない。我々にはストロートマンがいるし、私は彼が強くなったと思う。パレデスもピアニッチより良い。ジェルソンも素晴らしいクオリティを有しているし、ブルーノ・ペレスもそうだ。我々はフロレンツィを中盤でも起用できるようになったし、オプションについては心配していないよ。我々は全ての試合に勝つことを考えている。ユヴェントス、インテル、ナポリ、ミラン、フィオレンティーナらとのチャレンジになるのは分かっているさ」

スパレッティの言葉通り、今夏トリノから右サイドバックのブルーノ・ペレスが加わったことでイタリア代表のアレッサンドロ・フロレンツィを中盤で起用することも可能になった。ピアニッチの代役を探すのは難しいが、オプションは昨季より多いと言えるかもしれない。

指揮官が直前になって代わったインテル、相変わらず混乱続くミラン、ゴンサロ・イグアインを失ったナポリと苦しんでいるクラブが多いが、ローマが最もユヴェントスと争える位置にいるのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/20(土) 21:20

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