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アンジャッシュ・渡部建「高校野球は今がハマリどき」

Lmaga.jp 8/20(土) 21:00配信

著書『ワタベ高校野球の味方です。』(KADOKAWA刊)を発売したお笑い芸人・アンジャッシュの渡部建が、8月20日に大阪「紀伊國屋書店、梅田本店」でサイン会を実施。その直前に単独取材に応じ、高校野球への熱い思いを語った。

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ここ数年、人気の高まりを見せる高校野球。バラエティ番組『アメトーーク!』などでその魅力を語り続けてきた渡部も、最近のこのブームをひしひしと肌で感じるという。

「去年くらいからブームを実感してますね。(甲子園の)観客動員数もそうですし、今まで野球に興味が無かった人も観ていたり、僕に『今年、このチームはどうなの?』って訊いてくる人も増えました。番組の影響もあると思うんですけど、高校野球というスポーツがより大衆化してきてると感じますね。野球は好きじゃないけど、高校野球は好きという。すごく日本人のメンタリティに合っているスポーツだと思いますね」

プロ野球でもメジャーでもなく、なぜ高校野球なのか。渡部はその理由を、「高校の2年半に春と夏に大会があって、そこで負けたら終わりという残酷なシステム」という。そして、今年こそが高校野球にハマる絶好の機会だとも。

「2年後に第100回記念大会があるんです。つまり、今の1年生が3年生になったとき、記念大会なんですよ。で、記念大会って怪物が生まれることが多いんですが、各校、記念大会ということで絶対に優勝したいと、スカウト合戦が凄まじかったんです。今年、すでに活躍し始めてる1年生もいますが、秋の公式戦にスゴい1年生がドカッと出てくるんで、タイミングとして、この秋から高校野球を観るというのはいいと思います」

著書では、甲子園の伝説的投手、早稲田実業の荒木大輔さん、PL学園の桑田真澄さん、そして、現在日本ハムで活躍する大谷翔平選手らにインタビューを敢行。テレビなどで熱く高校野球を語る渡部に、3人は「なんでも訊いて」と赤裸々に語ったという。

「もう、ライターさんやスポーツ関係者の方が訊けないことをじゃんじゃん質問しました。桑田さんが紙一重でPL学園に残ったとか、大谷くんは実は寮で番長だったとか。荒木さんはデートのとき、同級生がボディガードをやってくれていたとかね。いかに大ちゃんフィーバーがすごくて、いかに同級生に助けられたかって。この3人の書籍は僕も今まで散々読んできたんですけど、どこにも話してない話をいっぱいしてくれました」

21日には甲子園で、作新学院(栃木代表)と北海(南北海道代表)による決勝戦が行われる。作新学院54年ぶりの、北海(南北海道代表)は春夏通じて初めての優勝となる。

「北海の大西くんという投手が、一部のSNS上で『渡部に似てる』と言われているので、ちょっと応援したくなりますね。ホント、一部なんですけど。スポーツ紙では、V6の岡田(准一)くんに似てるって。なので『渡部、似てねえよ。岡田くんだろ』って荒れてるようで(笑)。とはいえ、試合はどっちも頑張って欲しいです」

最終更新:8/20(土) 21:00

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