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WRCドイツ:ミケルセンが初日トップで打倒オジエを誓う

オートスポーツweb 8/20(土) 16:51配信

 世界ラリー選手権(WRC)第9戦ドイチェランドは、SS1~SS5が行われ、アンドレアス・ミケルセン(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)が総合首位で初日を終えた。

 SS1でリードを築いたセバスチャン・オジエ(フォルクスワーゲン・ポロR WRC)だったが、SS2でミスを犯し後退してします。代わってトップに浮上したのはチームメイトのミケルセンだった。

 ミケルセンは、SS1で右前輪にトラブルを抱えるもオジエに1.9秒差の2番手につけ、SS2でトップに浮上。SS3ではステージウイナーとなりリードを広げた。SS4、SS5でオジエに迫られるも4.3秒差でトップを守り金曜日の走行を終えた。

 残り2日の走行を「大きな挑戦」と語るミケルセン。

「明日は戦闘モードで起きて、僕たちは戦うよ。うまく戦えていないときは、多くのシチュエーションでスロットルを抑えてしまうんだ。リスクをとることが明日助けてくれるはずだ。僕たちの目の前には大きな挑戦がまっているからね」とコメントしている。

 SS2で遅れたオジエは、「ステージの初めでミスをしてしまった。ヘアピンを逃して、戻らないといけなくなってしまったんだ。しかし、大丈夫だよ。簡単なステージではなかったけどね」とコメント。SS4、SS5でその遅れを取り戻す快走を見せ、総合2番手に入った。

 3番手にはティエリー・ヌービル(ヒュンダイi20 WRC)。トップのミケルセンとは5.9秒差につけ、ドイチェランド戦はミケルセン、オジエ、ヌービルの三つ巴の戦いとなりそうだ。

 4番手にはダニ・ソルド(ヒュンダイi20 WRC)、5番手にはオット・タナク(フォード・フィエスタRS WRC)が続いている。チームメイトが上位争いをする一方で、フォルクスワーゲンのヤリ-マティ・ラトバラは、SS1でギアボックスにトラブルが出てデイリタイアとなった。

[オートスポーツweb ]

最終更新:8/20(土) 17:39

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