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マー君が10勝目! プロ10年目までに9度二ケタ勝利達成した投手は?

ベースボールキング 8/20(土) 16:30配信

田中将大がプロ10年間で9度目の二ケタ勝利

 ヤンキースの田中将大が現地時間19日(日本時間20日)、敵地でのエンゼルス戦で3年連続二ケタ勝利を達成した。田中はプロ10年間で、日本時代を含めると9度目の二ケタ勝利となった。

<楽天>
07年:11勝
08年:9勝
09年:15勝
10年:11勝
11年:19勝 ☆
12年:10勝
13年:24勝 ☆

<ヤンキース>
14年:13勝
15年:12勝
16年:10勝

 田中は高卒2年目の08年に9勝にとどまったが、この年は北京五輪が行われ、代表に選出され離脱した。“たられば”だが、この間も楽天で投げ続けていれば、プロ入りから10年連続二ケタ勝利達成していた可能性があったかもしれない。

 09年以降は毎年のように、10勝以上を挙げ、特に楽天最終年となった13年にはシーズン24勝をマーク。ヤンキース移籍後は、右肘の故障に悩まされながらも、3年連続で二ケタ勝利を飾っている。

松坂はルーキーから3年連続二ケタ勝利

 また、現役の日本人選手でプロ1年目から10年目までに二ケタ勝利を9度挙げた投手を見てみると、“平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔も当てはまる。

<西武>
99年:16勝 ☆
00年:14勝 ☆
01年:15勝 ☆
02年:6勝
03年:16勝
04年:10勝
05年:14勝
06年:17勝

<レッドソックス>
07年:15勝
08年:18勝

 松坂は西武時代に、高卒史上初となる1年目から3年連続二ケタ勝利を達成。4年目の02年に右肘を痛め離脱したこともあり、6勝に終わったが、その後も16勝、10勝、14勝、17勝と西武のエースとして白星を積み重ねた。

 メジャー挑戦後も、レッドソックス1年目に15勝、2年目に18勝をマーク。10年目までに9度二ケタ勝利を達成した松坂だが、その後は故障に泣き、8年間二ケタ勝利を達成できていない。

ダルは1年目以外は10年目まで二ケタ勝利

 現在レンジャーズで活躍するダルビッシュ有も、1年目から10年までに9度、10勝以上マークしている。

<日本ハム>
05年:5勝
06年:12勝
07年:15勝
08年:16勝
09年:15勝
10年:12勝
11年:18勝

<レンジャーズ>
12年:16勝
13年:13勝
14年:10勝

 ダルビッシュは1年目こそ5勝に終わったが、2年目以降は日本ハムのエースとして、11年に18勝をマークするなど大活躍。特にダルビッシュのスゴイところは、負け数が少なかったこと。日本ハム時代に1人で貯金を10以上作ったシーズンは、4度(07、08、09、11年)あった。

 レンジャーズへ移籍後も1年目に16勝、2年目に13勝、3年目に10勝を挙げた。プロ11年目の昨季はシーズン前に右肘を手術したこともあり、1勝も挙げられず。復帰した今季はここまで4勝をマークしている。

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最終更新:8/20(土) 16:49

ベースボールキング

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