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旧盆の北陸新幹線利用2%増 JR西日本、「山の日」制定で

北國新聞社 8月20日(土)3時13分配信

 JR西日本金沢支社が19日発表した旧盆期間(10~18日)の利用状況によると、北陸新幹線の利用者数は前年同期比2%増、在来線特急のサンダーバード、しらさぎがいずれも6%増で、全体で4%増だった。同支社は11日の「山の日」制定で祝日が増え、連休を取得しやすくなったため利用が伸びたとみている。

 利用者数は新幹線が31万1千人、サンダーバードが22万1千人、しらさぎが8万3千人、合計で61万5千人となった。

 北陸に入る列車(下り)の利用のピークは11日、各方面へ向かう列車(上り)のピークは新幹線が14日、在来線が15日だった。方面別で最も乗車率が高かった列車は、11日午前7時52分東京発はくたか553号の111%、同日午前7時40分大阪発サンダーバード5号の118%、同日午前11時48分名古屋発しらさぎ7号の109%となった。

 期間中、新幹線の臨時列車を上下計136本、サンダーバードを計36本、しらさぎを計5本運行した。

 夏季期間(7月22日~8月18日)の利用者数は新幹線が5%減、サンダーバード、しらさぎが前年並みとなり、全体では3%減だった。

北國新聞社

最終更新:8月20日(土)3時13分

北國新聞社