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高岡本社工場を建て替え ショウワノート、工場見学向け設備充実

北國新聞社 8/20(土) 3:13配信

 ショウワノート(高岡市)は19日、同市佐野の高岡本社工場敷地内で新工場の地鎮祭を行った。無線とじノートの製本ラインを導入するとともに、工場見学向けの設備を充実させる。

 新工場は鉄筋コンクリート一部鉄骨造5階建て、延べ床面積は約8千平方メートル。2018年3月の完成、同5月に本格稼働の予定で、投資額は約20億円を見込む。ゲームやカード事業のポケモン(東京)の元社長鶴宏明さん(55)=高岡市出身=が統括プロデューサー、建築士能作淳平さん(32)=同=が設計を担当する。

 現工場はワークショップができる施設として再利用する。ジャポニカ学習帳やドラえもんが描かれていた立体倉庫は撤去し、展望台や社員食堂、ノートやキャラクター製品の展示施設などを備える予定のタワーを設ける。高岡市内で会見した片岸茂社長は「タワーにも絵を描きたい。来年で創業70周年を迎える中、地元に愛される企業を目指したい」と話した。

北國新聞社

最終更新:8/20(土) 3:13

北國新聞社