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英とスペインからの打診に断り 去就注目の本田、ミラン残留なるか

SOCCER KING 8月20日(土)11時34分配信

 去就に注目が集まるミランの日本代表FW本田圭佑が、サンダーランドへの移籍に断りを入れていたことが判明した。イタリアメディア『calciomercato.com』が19日に報じている。

 今夏の移籍市場でミランを退団する可能性を報じられ、去就に注目が集まっている本田。今回の報道によると、同選手に対してはサンダーランドが強い関心を示していたという。約2週間前に身分照会や調査が行われた模様だが、本田自身が移籍を望まず、ミランも否定的な姿勢を見せたため、具体的な交渉には発展しなかったようだ。

 また同メディアによれば、ミランは本田の移籍金を1000万ユーロ(約11億4000万円)以上と設定しており、条件を満たさなかったセルタからのオファーにも断りを入れたと伝えられている。

 本田はユニフォームの最多売り上げを誇っており、マーケティング面でもチームに貢献している。上記のとおり、移籍金額の条件を満たさない限りはミランが移籍を容認することはないと見られ、本田自身もミランで再びヨーロッパの舞台へと帰還することを望んでいると伝えられた。ただ、アルゼンチン人MFホセ・ソサの加入もあってポジション争いは激化している。

 13日付のイタリア紙『イル・ジョルナーレ』は、本田かスペイン人FWスソのどちらかがミランを退団することになると報じた。今回の報道でも「残留するのは1人だけ」との記述があり、移籍市場が終幕を迎えるまで動向に注目が集まることになりそうだ。

SOCCER KING

最終更新:8月20日(土)11時35分

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