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“勝者のメンタリティ”を取り戻せ…3戦4発のイブラ「勝つことに慣れていく必要がある」

ゲキサカ 8/20(土) 16:42配信

[8.19 プレミアリーグ第2節 マンチェスター・U 2-0 サウサンプトン]

 マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチは、19日にオールド・トラフォードで行われたプレミアリーグ第2節サウサンプトン戦で2ゴールを挙げ、勝利の立役者となった。英『スカイ・スポーツ』がイブラヒモビッチの試合後のコメントを伝えている。

 今夏加入した34歳ストライカーは、7日に行われたFAコミュニティーシールドのレスター・シティ戦、14日の第1節ボーンマス戦でそれぞれ1ゴールずつを記録。圧倒的な実力示し、年齢による衰えを感じさせない。この日も前半36分にFWウェイン・ルーニーのクロスから打点の高いヘッドを決め、先制点を奪うと、後半4分にDFルーク・ショーが獲得したPKを落ち着いてゴール左隅に流し込み、ユナイテッドを2-0勝利に導いた。

 本拠地デビュー戦でゴールショーを披露したイブラヒモビッチだが、「私はこのチームにとって新しい選手だ。まだ1か月もここにいない。チームメイトがどのようにプレーするかを知る必要がある。単純なことだ。ピッチの外も中も新しい。クラブのことも知る必要がある。監督の哲学もだ。全てが新しい」と改善点はまだまだあるとし、自身を厳しく評価する。

 それでもイブラヒモビッチは、「ここまで3ゴール。チームのために2戦2勝できたことは満足している。我々は良くなってきている。ホーム初戦で勝つことができた。良いスタートだね」と、低迷が続いたユナイテッドの開幕2連勝スタートを切ったことを喜ぶと、「フィジカルだけでなく、メンタルも重要な要素だから、我々は勝つことに慣れていく必要がある」と、チームが勝者のメンタリティを取り戻すことが重要だと説いた。

「チームが良いときは、個人はいつでもいいプレーができる。私はベストを尽くそうとしている。チャンスを作ってチームメートを助け、ゴールを決めたい」。オランダやイタリア、スペイン、フランスでリーグタイトルを獲得してきた“優勝請負人”がユナイテッドの復権に燃える。

最終更新:8/20(土) 16:46

ゲキサカ

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