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川崎Fが埼スタ頂上決戦制す!! 浦和撃破で年間首位キープ&第2S首位奪還

ゲキサカ 8月20日(土)21時1分配信

[8.20 J1第2ステージ第9節 浦和 1-2 川崎F 埼玉]

 J1は20日、第2ステージ第9節を開催し、埼玉スタジアムでは年間2位(勝ち点55)、第2S首位(同22)の浦和レッズと年間首位(同57)、第2S2位(同19)の川崎フロンターレによる首位攻防戦が行われた。前半に1点を奪い合って後半を迎えた試合は、後半29分にMF森谷賢太郎が決勝点を奪って川崎Fが2-1の勝利を収めた。勝ち点3を上積みした川崎Fは年間首位をキープし、前節浦和に譲った第2S首位の座を奪い返した。一方の浦和は11試合ぶり、第2ステージ初となる黒星を喫した。

 ここ10戦無敗(9勝1分)で4連勝中の浦和は直近の第8節名古屋戦(○2-0)から先発1人を入れ替えてMF駒井善成を先発起用。一方、前節鳥栖に敗れて(●0-1)17試合ぶりに黒星を喫した川崎Fは同試合から先発2人を入れ替え、FW中野嘉大とMF大島僚太がスターティングメンバーに名を連ねた。

 最初にシュートチャンスを創出したのはホームの浦和だった。前半2分、右サイドを突破した駒井のグラウンダーのクロスをFW李忠成がつなぎ、ゴール前のMF高木俊幸がシュートを放つがボールはゴール左へと外れてしまう。

 すると前半15分にアウェーの川崎Fが先制に成功する。高い位置でMFエドゥアルド・ネットがボールを奪うと、こぼれ球に反応したFW大久保嘉人が粘って右サイドに展開。スピードに乗ったFW小林悠が一気にボールを運び、マイナスのパスを後方から走り込んだMF中村憲剛が右足で合わせると、低い弾道のシュートがゴールネットに突き刺さり、スコアを1-0とした。

 しかし前半28分に浦和が試合を振り出しに戻す。セカンドボールに反応したDF森脇良太がボールを奪って一気にPA内に進入すると、グラウンダーのクロスの流れから最後は李が右足で押し込んでスコアを1-1とした。

 1-1のまま後半を迎えると、後半開始直後に浦和に決定機が訪れる。高い位置でボールを奪ったMF宇賀神友弥の縦パスの流れから李がスルーパスを供給し、右サイドからフリーで走り込んだFW武藤雄樹がシュート。しかし、右足から放たれたボールは好反応を見せたGKチョン・ソンリョンにストップされてしまう。さらに同9分には森脇のスルーパスから右サイドを抜け出した駒井の折り返しから宇賀神が好機を迎えるも、シュートは枠上に外れてしまった。

 浦和は後半14分に高木に代えてFW興梠慎三、川崎Fは同26分に中野に代えてMF森谷賢太郎を投入。すると同29分に川崎Fが勝ち越しゴールを奪取する。ゴール前でボールを受けた大島が右サイドのDFエウシーニョに展開すると、グラウンダーのクロスに対して走り込んだ森谷がスライディングで押し込み、スコアを2-1とした。

 再びリードを許した浦和は後半30分に森脇に代えてDF遠藤航、同34分には宇賀神に代えてMF青木拓矢を投入。同37分には川崎Fがカウンターから好機を生み出すが、左サイドから小林、大久保とつないだボールから中村が放ったシュートは好反応を見せた西川にストップされてしまう。

 その後は1点を追い掛ける浦和が反撃に出るが、後半43分の決定機を武藤が外してしまうなど最後まで同点ゴールは生まれず。川崎Fが2-1のまま逃げ切り、首位攻防戦を制した。

最終更新:8月21日(日)4時48分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。