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15位甲府が2連勝で残留に前進、降格圏の16位名古屋・17位湘南と勝ち点7差に

ゲキサカ 8月20日(土)21時42分配信

[8.20 J1第2ステージ第9節 広島0-1甲府 Eスタ]

 残留圏ぎりぎりの15位に位置するヴァンフォーレ甲府はアウェーでサンフレッチェ広島に1-0で競り勝ち、前節・新潟戦(1-0)に続いて2連勝を飾った。この日、降格圏の16位名古屋、17位湘南、18位福岡がそろって敗戦。16位名古屋、17位湘南との勝ち点差は残り8試合で「7」に開き、J1残留に大きく前進した。

 前々節の川崎F戦(0-4)に途中出場しながら一発退場となり、前節は出場停止だったFWダヴィが今夏の加入後初先発を果たした甲府。前半4分、そのダヴィのポストプレーからMF橋爪勇樹がシュートを放つなど、良い立ち上がりを見せた。

 徐々に広島も押し返し、前半20分にはMFミキッチの右クロスをFWピーター・ウタカが落としてMF柴崎晃誠がシュート。しかし、これは枠を捉えられず、同24分のMFアンデルソン・ロペスのシュートもGK河田晃兵に阻まれた。

 スコアレスで折り返した後半8分、広島は右CKからMF丸谷拓也が決定的なヘディングシュートを放つが、わずかにゴール左へ。ビッグチャンスを逃すと、甲府は同32分、同じく右CKからFWドゥドゥがヘディングシュート。GKが弾いたこぼれ球を途中出場のMF田中佑昌が左足で押し込み、決勝点を奪った。

 田中は試合後のインタビューで「ドゥドゥは必ずヘディングで勝つと思っていた。うまくこぼれてきたので決めるだけだった」と得点シーンを振り返り、「チームの順位としても厳しい状況で、勝ち点が欲しい状況で『3』を取れたのはすごく大きい」と力説。順位は15位のまま変わらなかった甲府だが、降格圏となる16位との勝ち点差を「7」に広げ、残留争いから一歩抜け出した。

最終更新:8月20日(土)21時49分

ゲキサカ

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