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サウディア、エアバスA330-300リージョナルを世界で初めて受領

レスポンス 8月21日(日)9時15分配信

航空機メーカーのエアバスは8月18日、サウジアラビアのフラッグキャリア、サウディアが『A330-300リージョナル』を世界で初めて受領したと発表した。

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A330-300リージョナルはワイドボディ機A330ファミリーの派生機で、リージョナル路線・国内線運航用の機種。運航重量を約200トンまで減らすことで、コストの大幅削減が実現した。1座席当たりの燃費と整備コストの削減により、既存の長距離路線用A330-300と比べて、トータル約20%のコストカットになる。

エアバスは2015年6月、サウディアがA330-300リージョナルのローンチカスタマーになると発表した。サウディアは今回受領した機材も含め、A330-300リージョナル20機を航空機リース会社のインターナショナル・エアファイナンス・コーポレーションからリースし、高需要路線の輸送力強化を図る。

《レスポンス 日下部みずき》

最終更新:8月21日(日)9時15分

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