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ユニークな暑さ対策グッズあれこれ 背中の汗を利用した涼感作用や保冷剤リュックなど

MONEYzine 8月21日(日)14時0分配信

 最近は異常気象の影響もあり、夏はとにかく暑い。そこで暑さや汗、熱中症対策にと、工夫を凝らした快適グッズが続々と登場している。

 背中の汗を利用してクールダウンをはかるのが、藤和工務店(千葉県我孫子市)の「背中クールタイ」だ。快適で過ごしやすい家づくりは通気にありということで、住宅建築でも用いられる煙突効果の発想を応用したもの。楕円形の水道ホースを思わせる形をしており、衣服の首部分に先端を引っかけて背中に垂らせば準備は完了。汗をかけば、背中クールタイが“煙突”となり、背中と衣服の間に溜まった熱気、汗の気化熱を衣服の外へスムーズに排出することで涼感を得る仕組みとなっている。サイズはM(全長29センチ)とL(34センチ)の2種。価格はともに3,218円(税込)。

 保冷剤を入れて背負う暑さ対策グッズ「クールリュック(6,480~6,804円・税込)」もある。体に合わせてサイズ調節可能で、500グラムサイズの保冷剤を収めることができ、保冷効果は約3時間続く。さらにリュックに使用されている素材は特殊吸水繊維のため、背中の汗も保冷剤に付着する結露も吸収してくれ、背負い心地も抜群だ。デザインがしゃれていて使用感もよく、ひとつあれば屋外での作業からスポーツ観戦など、夏のさまざまな場面で重宝しそうだ。開発は山本縫製工場(香川県坂出市)。

 また汗をかいても、人の目もあり衣服内の汗をハンカチで拭うのはためらわれる。そんな時に活躍するのが、服のなかにタオルを着るという新たな発想のもと誕生した「汗取りタオルインナー(インタープライズ/東京都台東区)」だ。同商品を着用していれば、汗をかいても衣類の上から押さえるだけでよい。これで汗を吸収し、衣類の汗じみも防げる。脱ぐのも簡単。衣服を着用したまま、首部分から引き抜くこともできる。表面はガーゼ、裏面はタオル生地で肌触りも良く、その上軽い。重さはハンカチ1枚分に相当する35グラムだ。したがって着用中は、ストレスを感じることもない。価格は女性用2,580円、男性用が2,900円(ともに税込)となっている。

 背中に垂らしたり、背負ったり、着てみたりと、シチュエーションに合った方法で暑さを乗り切る。一度試してみる価値はありそうだ。

最終更新:8月21日(日)14時0分

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