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(2030 未来をつくろう)無電化地域、電力の「はしご」

朝日新聞デジタル 8月21日(日)5時30分配信 (有料記事)

 南アジアやアフリカの送電網がほとんど整備されていない地域で、電気のある暮らしが急速に広がっている。かぎを握るのは、太陽光パネルを使った簡素な機器と、低所得者層の実情にあった販売手法の組み合わせだ。貧困問題の解決はビジネスチャンスにもつながる。日本企業も本腰を入れ始めた。

 ■ソーラーランタン、今は利益薄でも
 レンガ造りの家の中で、子どもたちが本を読んでいた。インド・ニューデリーの東約200キロにあるゴート村。明かりは、小さな太陽光パネルとリチウムイオン電池、LED照明を組み合わせたソーラーランタンだ。
 「ケロシン(灯油)の明かりは、暗くて煙で目が痛かった。……本文:5,516文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8月21日(日)5時30分

朝日新聞デジタル