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「仰げば尊し」第5話…樋熊の体に忍び寄る危機、吹奏楽部はコンクールに出場できるのか!?

cinemacafe.net 8月21日(日)14時45分配信

神奈川の県立高校を舞台に弱小吹奏楽部がひとりの教師の指導により全国大会の頂点を極めるという“奇跡の実話”をベースにしたオリジナルドラマ「仰げば尊し」の第5話が8月21日(日)今夜放送となる。

【画像】「仰げば尊し」第5話

1980年代に神奈川県の野庭高等学校を全国有数の吹奏楽の強豪校に育てた中澤忠雄先生の実体験を書籍化した「ブラバンキッズ・ラプソディー」「ブラバンキッズ・オデッセイ」をベースに、「ROOKIES」を手掛けた演出・平川雄一朗と脚本・いずみ吉紘が再びタッグを組んで脚色を加えドラマ化した本作。

『半落ち』や『博士を愛した数式』の寺尾聰が事故の後遺症で音楽から背を向けていた元サックス奏者で・樋熊迎一を演じるほか、教育実習生として部活をサポートする樋熊の娘・奈津紀を多部未華子、樋熊の生徒役には真剣佑、村上虹郎、「DISH//」の北村匠海、太賀、佐野岳、「E-girls」石井杏奈、矢本悠馬、健太郎、水上京香、岡崎紗絵らが顔を揃え、樋熊の学校の教師たちを石坂浩二、升毅、尾美としのりらベテラン勢が演じる。

前回の第4話では、合宿を行った美崎高校の吹奏楽部だが2年の吹奏楽部員・井川宏達(健太郎さん)が合宿中に偶然居合わせた吹奏楽の名門・明宝高校の生徒に騙され喫煙騒動に巻き込まれてしまい、井川を信じかばう樋熊の努力もむなしく美崎高校にも報告が上がる。報告を受けた教頭の鮫島照之(升毅さん)はコンクールへの参加辞退を表明。樋熊は辞退撤廃へ奔走するも、様々な問題が生じていく。さらに樋熊自身にも大きな試練が訪れるというストーリーが描かれた。

今夜放送の5話でも鮫島はコンクール出場辞退を強く要求。青島裕人(村上さん)や木藤良蓮(真剣さん)の猛反発が余計に鮫島らをいきり立たせてしまう。また健康診断で再検査の通知を受けた樋熊だが、奈津紀の心配をよそにコンクールへの出場辞退を取り消してもらうために奔走、その努力が実を結びなんとかコンクール参加辞退は取り消されるものの、他校とのトラブルを起こしたペナルティとして10日間の部活動謹慎が言い渡されてしまう。

コンクールまであと1か月、樋熊はそれぞれの楽器を持ち帰らせ埠頭の倉庫で練習を進めながら、部員がひとつの家族になれるようにと自宅を開放、寝食を共にすると言い出す。だが奈津紀は「仕事とプライベートは線を引いて欲しい」と猛反対。

生徒たちを自宅に招き寝食を共にしながら、トラブルを起こした反省の意味を込めて学校のゴミ拾いをしようと吹奏楽部員たちに提案する樋熊だが青島たちの反感をかってしまい、さらに部員のモチベーションを高めるために部員たちの家族を招待しようとするも、複雑な家庭事情をかかえる部長・有馬渚(石井さん)の心を傷つけてしまう。

そして再検査の結果が樋熊に伝えられる。一番大事な時期を迎えている吹奏楽部のために娘にも診断結果を隠す樋熊だが…。

自らの体に忍び寄る暗い影と戦うことになった樋熊と美崎高校吹奏楽部の運命は!?

「仰げば尊し」第5話は8月21日(日)21時~TBS系で放送。

最終更新:8月21日(日)14時45分

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